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Saturday, 25 February 2006

The Killers by Ernest Hemingway ヘミングウェイ 「殺し屋」「殺し屋たち」「殺し屋ども」「殺し屋達」「殺人者」

        目次 Table of Contents

■はじめに Introduction
 Video 1  クリストファー・カペルト監督 短篇 The Killers
 Video 2  ドン・シーゲル監督 殺人者たち (1964) The Killers (1964)
 Video 3  アンドレイ・タルコフスキーほか監督 殺し屋 (1956) Ubiytsy (1956)
 Video 4  ロバート・シオドマク監督 殺人者 (1946) The Killers (1946)
■中国語訳(簡体字)Translation into simplified Chinese
■中國語譯(繁體字)Translation into traditional Chinese
■韓国語訳 Translation into Korean
■日本語訳 Translations into Japanese
  (J1) 西崎 2010
  (J2) 柴田 2009, 2012
  (J3) 祭谷 2007
  (J4) 陰陽師 2006
  (J5) 高見 1995
  (J6) 沼沢 1989
  (J7) 鮎川 1982
  (J8) 佐伯 1974
  (J9) 谷口 1972
  (J10) 大久保 1972
  (J11) 大久保 1970
  (J12) 龍口 1969
  (J13) 高村 1966
  (J14) 大久保 1964
  (J15) 西川 1964
  (J16) 龍口 1957
  (J17) 福田 1956
  (J18) 西川 1955
■邦題の異同 Variations of the title in Japanese
■"Henry's lunchroom" の邦訳の異同 Variations of "Henry's lunchroom" in Japanese
  Image   著者の肖像写真 Portrait of the author
■ロシア語訳 Translation into Russian
■ブルガリア語訳 Translation into Bulgarian
■ポーランド語訳 Translation into Polish
■チェコ語訳 Translations into Czech
  (Cs1) Anonymní 23, 2010
  (Cs2) HURDY26, 2010
  (Cs3) Jana28, 2010
■スウェーデン語訳(部分) Translation into Swedish (fragmental)
■ドイツ語訳 Translation into German
■イタリア語訳 Translations into Italian
  (It1) Trevisani, 1967
  (It2)
■ポルトガル語訳 Translations into Portuguese
  (Pt1)
  (Pt2)
■カタルーニャ語訳(カタロニア語訳) Translation into Catalan
■スペイン語訳 Translation into Spanish
■フランス語訳 Translation into French
 Audio 1  ノーベル賞受賞スピーチ Nobel Prize Acceptance Speech
 Audio 2  英語原文のオーディオブック(朗読) Audiobook in English
■英語原文 The original text in English
■更新履歴 Change log


■はじめに Introduction

ヘミングウェイの名高い短篇。下に引用するのは、その冒頭部分。


 Video 1 
短篇映画 The Killers

舞台をニューヨークの屋上レストランに置き換えてありますが、冒頭の台詞は原作どおりです。 Uploaded by Chris Capelluto on 28 May 2011. Directed by Christopher Capelluto.


 Video 2 
映画 殺人者たち(1964) 予告編 The Killers (1964) Trailer

監督: ドン・シーゲル 出演: リー・マーヴィン、アンジー・ディキンソン、ジョン・カサヴェテス、ロナルド・レーガン(そう、のちの合衆国大統領!)
Uploaded by stanzibar on 17 Jun 2006. Directed by Don Siegel. Starring Lee Marvin, Angie Dickinson, John Cassavetes, Ronald Reagan (Yeah, the later U.S. President!).


 Video 3 
ソ連映画 殺し屋 (1956) パート1 Ubiytsy (1956) Part 1

監督: マリカ・ベイク、アレクサンドル・ゴルドン、アンドレイ・タルコフスキー 出演: ユーリー・ファイト、アレクサンドル・ゴルドン、ヴァレンティン・ヴィノグラドフ Directed by Marika Beiku, Aleksandr Gordon, Andrei Tarkovsky. Starring Yuli Fait, Aleksandr Gordon, Valentin Vinogradov.


 Video 4 
映画 殺人者 (1946) 予告編 The Killers (1946) Trailer

監督: ロバート・シオドマク 出演: バート・ランカスター、エヴァ・ガードナー
Directed by Robert Siodmak. Starring Burt Lancaster, Ava Gardner.


■中国語訳(簡体字)Translation into simplified Chinese

  亨利那家供应快餐的小饭馆的门一开,就进来了两个人。他们挨着柜台坐下。
    "你们要吃什么?"乔治问他们。
    "我不知道,"其中一个人说。"你要吃什么,艾尔?"
    "我不知道,"艾尔说。"我不知道我要吃什么。"
      外边,天快断黑了。街灯光打窗外漏进来。坐在柜台边那两个人在看菜单。尼克·亚当斯打柜台另一端瞅着他们。刚才他们两人进来的时候,尼克正在同乔治谈天。

   《杀人者》 作者:海明威 译者:曹庸
   E-text at 時代書城 (www.mypcera.com)


■中國語譯(繁體字)Translation into traditional Chinese

  亨利那家供應快餐的小飯館的門一開,就進來了兩個人。他們挨著柜台坐下。
  "你們要吃什麼?"喬治問他們。
  "我不知道,"其中一個人説。"你要吃什麼,艾爾?"
  "我不知道,"艾爾說。"我不知道我要吃什麼。"
  外邊,天快斷黑了。街燈光打窗外漏進來。坐在柜台邊那兩個人在看菜單。尼克·亞當斯打柜台另一端瞅著他們。剛才他們兩人進來的時候,尼克正在同喬治談天。

   《殺人者》 作者:海明威 譯者:曹庸
   E-text at 龍騰世紀 (millionbook.net)


■韓国語訳 Translation into Korean

헨리(Henry) 간이 식당의 문이 열리고 두 사나이가 들어왔다. 그들은 계산대에 자리를 잡았다.
“무얼 주문하시겠어요?” 조지(George)가 그들에게 물었다.
“몰라.” 그 사나이 중 하나가 말했다. “뭘 먹고 싶어. 앨(Al)?"
“몰라.” 앨이 말했다. “내가 뭘 먹고 싶은지 모르겠단 말이야.”
밖은 어두워지고 있었다. 창 밖에는 가로등 불이 들어왔다. 계산대에 자리 잡은 두 사나이는 메뉴를 보았다. 계산대 다른 쪽 끝에서 닉 애덤스(Nick Adams)가 그들을 지켜보았다. 그들이 들어 왔을 때 그는 조지에게 말을 하고 있던 참이었다.

   어니스트 헤밍웨이 (Ernest Hemingway) 살인자들 (The Killers)
   E-text at mybox.happycampus.com


■日本語訳 Translations into Japanese

(J1) 西崎 2010
 ヘンリーの店のドアが開き、ふたりの男が入ってきた。ふたりはカウンターにすわった。
 「何にします?」ジョージが尋ねた。
 「さあな」ひとりが言った。「おまえは何が食いたいんだ、アル?」
 「さあな」アルと呼ばれた男が答えた。「何が食いたいか分からねえ」
 外は暗くなりはじめていた。窓の外の街灯が灯った。カウンターにすわったふたりはメニューを眺めた。カウンターの一方の端にすわっていたニック・アダムズはふたりのようすを窺った。ふたりが入ってきた時、ニックはジョージと話していたのだった。

   アーネスト・ヘミングウェイ=著 西崎憲(にしざき・けん)=訳 「殺し屋」
   西崎憲=編訳 『ヘミングウェイ短篇集
   ちくま文庫 2010/03/10 所収


(J2) 柴田 2009, 2012
 食堂〈ヘンリーズ〉のドアが開いて男が二人入ってきた。彼らはカウンターに座った。
「何にします?」ジョージが彼らに訊いた。
「さあなあ」男の一人が言った。「おいアル、何食いたい?」
「さあなあ」アルが言った。「わからないな、何食いたいか」
 表は暗くなってきていた。窓の外で街灯が点(とも)った。カウンターの男二人はメニューを見た。カウンターの反対の端からニック・アダムズは彼らを眺めた。ニックがジョージと喋っていたら、二人が入ってきたのだ。

   ヘミングウェイ=著 柴田元幸=訳 「殺し屋たち」
   a.こころ朗らなれ、誰もみな』 柴田元幸翻訳叢書 
     スイッチパブリッシング 2012/11/27 所収
   b.Coyote (コヨーテ) No.40 特集: 谷川俊太郎、アラスカを行く
     柴田元幸翻訳叢書 連載 アーネスト・ヘミングウェイ 第3回
     2010年1月号 スイッチパブリッシング 2009-12-10 所収
   初出は b. の雑誌掲載稿。a.b. に加筆・修正して単行本化したもの。
   引用は a. に拠りました。


(J3) 祭谷 2007
 ヘンリー食堂のドアが開き、二人の男が入ってきた。来るなり彼らはカウンターへと腰を降ろした。
「何にします?」ジョージは訊ねた。
「さあな」一人が言った。「何にする、アル?」
「さあな」アルは答えた。「何にするかな」
 外は暗くなりつつあった。街の灯が窓から差し込んできた。カウンター上、二人はメニューを見た。反対側のカウンター端から、ニック・アダムスは彼らを眺めていた。ジョージと話している最中、彼らが入ってきたのだ。

   ヘミングウェイ=著 祭谷一斗(Maturiya Itto)=訳 「殺し屋」
   ブログ 『一斗缶』 アップロード: 2007-03-28


(J4) 陰陽師 2006
 食堂《ヘンリーの店》のドアが開いて、男がふたり入ってきた。カウンターの席にすわる。
「何になさいます?」ジョージが尋ねた。
「何にしよう」ひとりの男が言った。「アル、お前は何が食いたい?」
「さてね」アルが答えた。「何にしたらいいか、見当もつかねえな」
 外は暗くなりかけていた。窓の外では街灯に灯が入った。カウンターのふたりの男はメニューに目をこらしている。カウンターの反対側の端にいたニック・アダムズはそれを見ていた。ニックがジョージと話していたところに、男たちが入ってきたのだった。

   アーネスト・ヘミングウェイ=著 陰陽師=訳 「殺し屋
   Ghostbuster's Book Web.
   初出 2006/12/24 - 2006/12/27
   改訂 2006/12/30


(J5) 高見 1995
 ヘンリーズ・ランチルームのドアがあいて、二人の男が入ってきた。二人とも、カウンターの席に腰を下ろした。
「何にします?」ジョージが訊いた。
「さあてと」一人が言った。「何が食いたい、アル?」
「さあな」アルが言った。「何を食うかな」
 外は薄暗くなりかけている。窓の外の街灯がともった。カウンターの二人の男は、メニューに目を走らせた。ニック・アダムズは、カウンターの反対の端から二人を眺めていた。彼らが入ってきたとき、ニックはちょうどジョージと話している最中だったのだ。

   ヘミングウェイ=著 高見浩=訳 「殺し屋」
   『われらの時代・男だけの世界 —ヘミングウェイ全短篇1—
   新潮文庫 1995/10 所収


(J6) 沼沢 1989
 ヘンリー軽食堂のドアが開き、二人の男が入って来た。カウンターに座った。
「何にします?」ジョージが訊いた。
「さてな」片方の男が言い、「アル、お前何食う?」
「さてな」とアルは言う。「何を食ったものやら」
 外は暗くなりかかっている。窓の外の街灯がついた。カウンターの二人の男はメニューを読んだ。ニック・アダムズはカウンターの反対の端から二人を見守った。ジョージとしゃべっているところへ二人が入って来たのである。

   ヘミングウェイ=著 沼沢洽治=訳 「殺し屋達」
   『集英社ギャラリー[世界の文学]17 アメリカ2』 集英社 1989/10 所収


(J7) 鮎川 1982
 ヘンリー簡易食堂のドアが開いて、二人の男がはいってきた。男たちはカウンターに腰をおろした。
「何にいたしますか?」ジョージが二人にきいた。
「そうだな」一人が言った。「何がいい、アル?」
「なんにするかな」アルが言った。「何がいいか、わからねえな」
 外は暗くなりかけていた。窓の外に、街燈がつきはじめた。カウンターにいる二人の男はメニューをながめていた。カウンターのむこうの端から、ニック・アダムズがじっと見つめていた。ジョージと話していたところへ男たちがはいってきたのだった。

   ヘミングウェイ=著 鮎川信夫=訳 「殺し屋」
   『ヘミングウェイ短編集2 女のいない男たち』 荒地出版社 1982/07 所収


(J8) 佐伯 1974
 ヘンリーの簡易食堂のドアが開いて、男がふたり、入ってきた。カウンターの前に腰をおろした。
「何にしますか」ジョージがたずねた。
「わからねえや」ひとりが言った。「おい、アル、何を食うかい」
「知らねえよ」とアル。「何を食うかなんて、知らねえよ」
 外は、暗くなってきた。窓の外で、街灯がともる。カウンターの男ふたりはメニューを見ている。カウンターの向こう端から、ニック・アダムズがふたりをじっと見ていた。ジョージとしゃべっている所へ、ふたり組が入ってきたのだ。

   ヘミングウェイ=著 佐伯彰一=訳 「殺し屋」
   『世界文学全集90 ヘミングウェイ』 講談社 1974/09 所収


(J9) 谷口 1972
 ヘンリー食堂のドアが開いて、男が二人はいってきた。カウンターの前に腰をおろす。
「何にします?」ジョージがそっちにたずねた。
「そうさな」その一人が言う。「おめえは何が食いてえ、アル?」
「そうさな」とアルが言う。「何が食いてえんだかな」
 外は暗くなって行くところだ。窓の外に街灯がともった。カウンターにいる二人の男がメニューを読む。カウンターの片端から、ニック・アダムズは二人をながめていた。ジョージに話しかけている途中で、二人がはいってきたのである。

   ヘミングウェイ=作 谷口陸男=訳 「殺し屋」
   『ヘミングウェイ短編集(上)』 岩波文庫 1972/11 所収


(J10) 大久保 1972
 ヘンリー食堂のドアが開いて、二人の男がはいってきた。カウンターの前に腰をおろした。
 「なにをさし上げますか?」とジョージがたずねた。
 「さて」と一人の男が言った。「アル、おめえ、なにを食うかね?」
 「さあ、なににするかな」とアルは言った。「おれにもなにが食いたいんだかわからねえ」
 表は暗くなりかけている。窓の外の外燈がついた。カウンターの前の二人の男はメニューを読んでいる。カウンターの向こうの端から、ニック・アダムズは、二人を見まもっていた。彼がジョージに話しかけているところへ、この二人がはいってきたのである。

   ヘミングウェイ=著 大久保康雄=訳 「殺し屋ども」
   『ヘミングウェイ全短篇集』 三笠書房 1972 所収
   タイトルが「殺人者」から「殺し屋ども」に変更されている点と、
   用字や送りがなが改められている点などを除けば、この訳文は下の
   大久保康雄=譯 1964/09/30 とほぼ同じ。


(J11) 大久保 1970
 ヘンリ食堂のドアがあいて、二人の男がはいってきた。二人はカウンターの前に腰をおろした。
「何にしますか?」ジョージが注文をきいた。
「そうだな」一人が言った。「アル、何がいい?」
「そうだな」アルが言った。「何がいいかな」
 外は暗くなりかけていた。窓の外に街燈がともった。カウンターにいる二人の男はメニューを見た。カウンターの向うの端から、ニック・アダムズは二人をながめていた。ジョージと話をしているところへ、この二人がはいってきたのだ。

   ヘミングウェイ=著 大久保康雄=訳 「殺し屋」
   『ヘミングウェイ短編集(一)』 新潮文庫 1970/06 所収


(J12) 龍口 1969
 ヘンリー簡易食堂の扉が開いて、二人の男がはいってきた。彼らはカウンターに腰をおろした。
「何にいたしますか?」とジョージが尋ねた。
「さあ、何にするかな」と二人のうちの一人が言った。「アル、何が食べたい?」
「わからんね」とアルは言った。「何が食べたいかわからんよ」
 外はだんだん暗くなりかけていた。窓の外には街灯がついていた。カウンターに向かった二人の男はメニューを読んでいた。カウンターの向こうの端から、ニック・アダムズが二人をながめていた。彼は二人がはいってくるまで、ジョージと話をしていたのだった。

   ヘミングウェイ=著 龍口直太郎=訳 「殺し屋」
   『キリマンジャロの雪』 角川文庫 1969/12 所収


(J13) 高村 1966
 ヘンリー軽食堂のドアが開(あ)いて、二人の男がはいってきた。二人はカウンターの前に腰かけた。
「なんにしますか?」とジョージが二人にきいた。
「さあね」と一人がいった。「アル、なんにする?」
「さあね」とアルがいった。「そうだな、なんにしようか。」
 外は暗くなりかかっていた。窓の外に街灯がついた。カウンターの二人はメニューを読んだ。カウンターの向こうの端から、ニック・アダムズが二人を見ていた。二人がはいってくるまで、ジョージと話していたのだ。

   ヘミングウェイ=著 高村勝治=訳 「殺し屋」
   * 『キリマンジャロの雪』 旺文社文庫 1966/11 所収
   * 『ノーベル賞文学全集12 アーネスト・ヘミングウェイ
     主婦の友社 1970 に再録


(J14) 大久保 1964
 ヘンリー食堂のドアが開いて、二人の男がはいつてきた。カウンターの前に腰をおろした。
 「何をさし上げますか?」とジョージがたずねた。
 「さて」と一人の男が言つた。「アル、おめえ、何を食うかね?」
 「さあ、何にするかな」とアルは言つた。「おれにも何が食いたいんだかわからねえ」
 表は暗くなりかけている。窓の外の外燈がついた。カウンターの前の二人の男はメニューを讀んでいる。カウンターの向うの端から、ニック・アダムズは、二人を見まもつていた。彼がジョージに話しかけているところへ、この二人がはいつてきたのである。

   ヘミングウェイ=著 大久保康雄=譯 「殺人者」
   『ヘミングウェイ全集1 短篇集』 三笠書房 1964/09/30 所収


(J15) 西川 1964
 ヘンリー簡易食堂のドアがあいて、二人の男がはいってきた。二人はカウンターに向かって腰を下ろした。
「何にしましょう?」ジョージはたずねた。
「わからねえ」一人が言った。「アル、おめえ、何にする?」
「わからねえ」アルは言った。「何が食いてえのか、おれにもわからねえんだ」
 外は暗くなりはじめていた。窓の外に街燈がともった。カウンターの二人はメニューを読んだ。ニック・アダムズは、カウンターの一方の端にいて、二人を見守った。二人がはいって来るまで、ジョージを相手に話をしていたのだ。

   ヘミングウェイ=著 西川正身=訳 「殺し屋」
   『世界の文学44 ヘミングウェイ』 中央公論社 1964/04 所収


(J16) 龍口 1957
 ヘンリー簡易食堂の扉が開いて、二人の男が入ってきた。彼らはカウンターに腰をおろした。
「何にいたしますか?」とジョージが訊ねた。
「さあ、何にするかな」と二人のうちの一人がいった。「アル、何が食べたい?」
「わからんね」とアルはいった。「何が食べたいかわからんよ」
 外はだんだん暗くなりかけていた。窓の外には街燈がついていた。カウンターに向った二人の男はメニューを読んでいた。カウンターの向うの端から、ニック・アダムズが二人を眺めていた。彼は二人が入ってくるまで、ジョージと話をしていたのだった。

   ヘミングウェイ=著 龍口直太郎=訳 「殺人者」
   『現代アメリカ文学全集7 ヘミングウェイ
   武器よさらば・われらの時代に・女のいない男たち他
   荒地出版社 1957 所収


(J17) 福田 1956
 ヘンリー食堂(ランチ・ルーム)の扉が開き、二人の男が中へ入ってきた。二人はカウンターの前に陣どった。
「何にしますか」とジョージが二人にたずねた。「そうだな」と一人のほうがいった。「アル、何が食いてえんだ」
「そうだな」とアルがいった。「何が食いてえのか、おれにも分んねえや」
 外は暗くなり出していた。窓のそとで外燈が灯った。カウンターに陣どった二人の男はメニューを読んだ。カウンターの片方の端から、ニック・アダムズがこの二人をじっと見た。ジョージと話をしていたところへ、この二人が入ってきたのだ。

   ヘミングウェイ=著 福田實(ふくだ・みのる)=訳 「殺人者」
   福田實+米田一彦=訳 『白い象のような山々・鱒釣り
   英米名作ライブラリー 英宝社 1956/07/30 所収


(J18) 西川 1955
 ヘンリー食堂のドアが開いて、二人の男がはいつてきた。二人はカウンターに向つて腰を下ろした。
 「御註文は?」ジョージはたずねた。
 「わからねえ」一人がいつた。「アル、おめえ、何にする?」
 「わからねえ」アルはいつた。「何が食いてえのか、おらあわからねえんだ」
 外は暗くなりはじめていた。窓の外に街燈がともつた。カウンターの二人はメニューを讀んだ。ニック・アダムズは、カウンターの一方の端にいて、二人の樣子を見守つた。二人がはいつて來るまで、ジョージを相手に話をしていたのだ。

   ヘミングウェイ=著 西川正身=譯 「殺人者」
   『ヘミングウェイ全集1 男だけの世界・勝者には何もやるな
   三笠書房 1955/10/10 所収


■邦題の異同 Variations of the title in Japanese

   「殺し屋」………西崎 2010
   「殺し屋」………祭谷 2007
   「殺し屋」………陰陽師 2006
   「殺し屋」………高見 1995
   「殺し屋」………鮎川 1982
   「殺し屋」………佐伯 1974
   「殺し屋」………谷口 1972
   「殺し屋」………大久保 1970
   「殺し屋」………龍口 1969
   「殺し屋」………高村 1966, 1970
   「殺し屋」………西川 1964
   「殺し屋たち」 …柴田 2009, 2012
   「殺し屋ども」 …大久保 1972
   「殺し屋達」……沼沢 1989
   「殺人者」………大久保 1964
   「殺人者」………龍口 1957
   「殺人者」………福田 1956
   「殺人者」………西川 1955


■"Henry's lunchroom" の邦訳の異同
 Variations of "Henry's lunchroom" translated into Japanese

   ヘンリーの店……………………………西崎 2010
   ヘンリーの簡易食堂……………………佐伯 1974
   ヘンリーズ・ランチルーム………………高見 1995
   ヘンリー簡易食堂………………………鮎川 1982
   ヘンリー簡易食堂………………………龍口 1969
   ヘンリー簡易食堂………………………西川 1964
   ヘンリー簡易食堂………………………龍口 1957
   ヘンリー軽食堂…………………………沼沢 1989
   ヘンリー軽食堂…………………………高村 1966
   ヘンリー食堂……………………………祭谷 2007
   ヘンリー食堂……………………………谷口 1972
   ヘンリー食堂……………………………大久保 1972
   ヘンリー食堂……………………………大久保 1964
   ヘンリー食堂……………………………西川 1955
   ヘンリー食堂(ランチ・ルーム)…………福田 1956
   ヘンリ食堂………………………………大久保 1970
   食堂〈ヘンリーズ〉………………………柴田 2009, 2012
   食堂《ヘンリーの店》……………………陰陽師 2006


  Image  
著者の肖像写真 Portrait of the author
180px-Hemmingway


■ロシア語訳 Translation into Russian

Дверь закусочной Генри отворилась. Вошли двое и сели у стойки.
   - Что для вас? - спросил Джордж.
   - Сам не знаю, - сказал один. - Ты что возьмешь, Эл?
   - Не знаю, - ответил Эл. - Не знаю, что взять.
   На улице уже темнело. За окном зажегся фонарь.  Вошедшие  просматривали меню. Ник  Адамс  глядел  на  них  из-за  угла  стойки.  Он  там  стоял  и разговаривал с Джорджем, когда они вошли.

   Эрнест Хемингуэй. Убийцы
   E-text at lib.guru.ua


■ブルガリア語訳 Translation into Bulgarian

Вратата на снекбара „При Хенри“ се отвори. Двама души влязоха и седнаха на високите столчета край бара.
— За вас? — запита ги Джордж.
— Не знам — каза единият. — Какво ще ядеш, Ал?
— Не знам — отвърна Ал. — Не знам какво да взема.
Навън се смрачаваше. През витрината се виждаха електрическите светлини на улицата. Двамата мъже на високите столчета четяха листа. Ник Адамс ги гледаше от другия край на бара. Когато те влязоха, той разговаряше с Джордж.

   Ърнест Хемингуей. Убийците
   E-text at Моята библиотека (chitanka.info)


■ポーランド語訳 Translation into Polish

Drzwi jadłodajni „Henry" otworzyły się i Weszło dwóch. Siedli przy bufecie.
— Słucham? — spytał George.
— Jeszcze nie wiem — powiedział jeden z mężczyzn. — Al, co będziesz jadł?
— Nie wiem. Nie wiem, co będę jadł.
Na dworze ciemniało. Przed oknem zapłonęła latarnia. Mężczyźni siedzący przy bufecie czytali kartę. Z drugiego końca bufetu przyglądał im się Nick Adams. Gdy weszli, rozmawiał z George'em.

   Mordercy by Ernest Hemingway
   E-text at Chomikuj.pl


■チェコ語訳 Translations into Czech

(Cs1) Anonymní 23, 2010
Dveře bistra U Henryho se otevřely a vešli dva muži. Posadili se u pultu.
„Co si dáte?,“ zeptal se George.
„Nevim,“ řekl jeden z mužů. „Co bys chtěl, Ale?“
„Nevim,“ řekl Al. „Nevim, co bych chtěl.“
Venku se stmívalo. Za okny se rozsvítilo pouliční osvětlení. Ti dva muži u pultu si četli jídelní lístek. Z druhého konce jídelního pultu je sledoval Nick Adams. Když přišli, povídal si s Georgem.

   Zabijáci by Ernest Hemingway
   Anonymní 23. prosince 2010 20:00
   E-text at Překládání - PVK


(Cs2) HURDY26, 2010
Dveře Henryho bufetu se otevřely a vstoupili dva muži. Sedli si k pultu.
„Co si dáte?“ Zeptal se George.
„Nevím,“ řekl jeden z nich. „Co by sis dal k jídlu, Ale?“
„Nevím,“ řekl Al. „Nevím co bych si dal.“
Venku se stmívalo. Pouliční osvětlení prosvítalo skrz okno. Ti dva lidé si četli jídelní lístek. Z druhého konce pultu je pozoroval Nick Adams. Předtím než přišli, mluvil s Georgem.

   Zabijáci by Ernest Hemingway
   HURDY26. prosince 2010 23:42
   E-text at Překládání - PVK


(Cs3) Jana28, 2010
Dveře Henryho jídelny se otevřely a dovnitř vešli dva muži. Sedli si k pultu.
„Co si dáte?“ zeptal se jich George.
„Nevím,“ řekl jeden z nich. „Co chceš jíst, Ale?“
„Nevím,“ řekl Al. „Nevím, co chci jíst.“
Venku se stmívalo. Pouliční osvětlení za oknem se rozsvítilo.
Dva muži za pultem si četli menu. Z druhé strany pultu je pozoroval Nick Adams. Ve chvíli, kdy muži přišli, si s Georgem povídal.

   Zabijáci by Ernest Hemingway
   Jana28. prosince 2010 16:33
   E-text at Překládání - PVK


■スウェーデン語訳(部分) Translation into Swedish (fragmental)

Dörren till Henrys lunchbar gick upp och två män kom in. De satte sig vid bardisken.
- Vad får det vara? frågade George.
- Jag vet inte, sa den ena.Vad ska du ha för något, Al?
- Jag vet inte, sa Al. Jag vet inte vad man ska hitta på.

   Henrys lunchbar by Ernest Hemingway
   from Snön på Kilimandjaro
   Excerpt at Början på böcker


■ドイツ語訳 Translation into German

Die Tür von Henrys Eßlokal öffnete sich, und zwei Männer kamen herein. Sie setzten sich an die Theke.
«Was bekommen Sie?» fragte sie George.
«Ich weiß nicht», sagte der eine Mann. «Was willst du essen, Al?»
«Ich weiß nicht», sagte Al. «Ich weiß nicht, was ich essen will.»
Draußen wurde es dunkel. Die Straßenbeleuchtung vor dem Fenster ging an. Die beiden Männer an der Theke lasen die Speisekarte. Nick Adams beobachtete sie vom anderen Ende der Theke her. Als sie hereinkamen, hatte er sich mit George unterhalten.

   Die Killer by Ernest Hemingway
   in Die Nick Adams Stories
   Translated by Annemarie Horschitz-Horst & Richard K. Flesch
   Published by Rowohlt, 1983-03
   Free e-book (PDF) downloadable from Ebook30.com


■イタリア語訳 Translations into Italian

(It1) Trevisani, 1967
La porta della trattoria Enrico si aprì ed entrarono due uomini. Si sedettero al banco.
«Cosa desiderate?» chiese George.
«Non saprei» uno dei due disse. «Cosa vuoi da mangiare, Al?»
«Per me è lo stesso» disse Al «non lo so proprio cos’è che voglio».
Fuori stava facendosi buio. La luce di un lampione brillò attraverso la finestra. I due uomini si misero a leggere il menù mentre all’altra estremità del banco Nick Adams li stava a guardare.

   Gli uccisori
   I quarantanove racconti ; La quinta colonna
   by Ernest Hemingway
   Translated by Giuseppe Trevisani. Torino : Einaudi, 1967
   E-text at La Principessa SSIS(y)
   Excerpt at:
   * Letteratura Gastronomica - Le guide di Supereva
   * La Principessa SSIS(y)


(It2)
La porta della tavola calda di Henry si aprì ed entrarono due uomini. Si sedettero al banco.
«Cosa prendete?» gli domandò George.
«Non so» disse uno dei due. «Cosa vuoi mangiare, Al?»
«Non so» disse Al «Non lo so cosa voglio mangiare.»
Fuori stava facendosi buio. Il lampione si accese davanti alla vetrina. I due uomini al banco leggevano il menù. Dal' l'altro capo del banco Nick Adams li guardava. Stava parlando con George quando erano entrati.

   I sicari by Ernest Hemingway
   E-text at Prefazione I primi quattro racconti sono gli ultimi che ho scritto ...


■ポルトガル語訳 Translations into Portuguese

(Pt1)
A porta do restaurante "do Henry" se abriu e entraram dois homens que se sentaram ao balcão.
- O que vão pedir? - perguntou-lhes George.
- Não sei. - disse um deles -. O que você quer comer, Al?
- Como vou saber? - respondeu Al - não sei.
Lá fora estava escurecendo. As luzes da rua entravam pela janela. Os dois homens liam o menu. Do outro extremo do balcão, Nick Adams, que tinha estado conversando com George quando eles entraram, observava-os.

   Os Assassinos by Ernest Hemingway
   E-text at Scribd


(Pt2)
A porta do restaurante Herry’s se abriu e dois homens entraram. Eles sentaram-se no balcão.
“Qual sua pedida?” George perguntou a eles.
“Não sei”, disse um dos homens. “O que você gostaria de comer Al?”
“Não sei” disse Al. “Eu não sei o que gostaria de comer.”
Fora estava escuro. As luzes da rua acenderam. Os dois homens no balcão liam o menu. Do lado de dentro Nick Adams os olhou. Ele conversava com George quando eles entraram.

   Os Matadores by Ernest Hemingway
   E-text at ataraxia


■カタルーニャ語訳(カタロニア語訳) Translation into Catalan

La porta del petit restaurant de Henry es va obrir i hi entraren dos homes. S'assegueren a la barra.
—Què pendran?—els va preguntar George.
—No ho sé —va contestar un dels homes—. ¿Què vols menjar, Al?
—No ho sé —va fer Al—. No sé què vull menjar.
A fora s'anava fent fosc. Es va encendre el fanal del carrer, davant la finestra. Els dos homes a la barra llegien el menú. Des de l'altre cap del taulell, Nick Adams els observava. Quan els homes entraren, ell enraonava amb George.

   Els assassins by Ernest Hemingway
   E-text at:
   * catala - hemingway - els assassins.doc [DOC]
   * Logos Library


■スペイン語訳 Translation into Spanish

La puerta del restaurante Henry se abrió y entraron dos hombres, que se sentaron ante el mostrador.
-¿Qué les sirvo? -preguntó George.
-No sé -contestó uno de ellos-. ¿Qué quieres comer, Al?
-No sé -dijo Al-. No sé lo que quiero comer.
Afuera aumentaba la oscuridad. Las luces de la calle se veían por la ventana. Los hombres, sentados ante el mostrador, leían el menú. Desde el otro lado del mostrador, Nick Adams los miraba. Cuando entraron, estaba hablando con George.

   Los Asesinos by Ernest Hemingway
   E-text at La Letra del Escriba


■フランス語訳 Translation into French

La porte du restaurant Henry's s'ouvrit et deux hommes entrèrent. Ils s'assirent devant le comptoir.
— Qu'est-ce que ce sera ? leur demanda Georges.
— J'sais pas, dit l'un des deux hommes. Qu'est-ce que tu veux bouffer, Al ?
— J'sais pas, fit Al. J'sais pas ce que je veux bouffer.
Dehors il commençait à faire sombre. La lueur du réverbère s'alluma derrière la vitre. Les deux hommes assis au comptoir consultèrent le menu. A l'autre bout du comptoir, Nick Adams les regardait. Il causait avec Georges quand ils étaient entrés.

   Les Tueurs by Ernest Hemingway
   Excerpt in Lire le récit de fiction: pour étayer un apprentissage :
   théorie et pratique
   by Jean-Louis Dumortier
   Published by De Boeck Université, 2001/10/03
   Page preview at Google Books


 Audio 1 
ヘミングウェイのノーベル賞受賞スピーチ
Ernest Hemingway's Nobel Prize Acceptance Speech

fakeman345, on YouTube, explains this audio recording as follows:

Hemingway's Nobel Prize acceptance speech was read for him by United States Ambassador to Sweden, John C. Cabot, on December 10, 1954.

Hemingway was unable to attend the ceremony in Sweden because of serious injuries sustained in two airplane crashes in Africa during a safari, but he did record his speech for posterity.

This is Hemingway's voice, recorded in Cuba.


 Audio 2 
英語原文のオーディオブック 朗読: ステイシー・キーチ
Audiobook in English read by Stacy Keach

Uploaded to YouTube by Best Audio Books on 27 Dec 2014


■英語原文 The original text in English

The door of Henry's lunchroom opened and two men came in. They sat down at the counter.
"What's yours?" George asked them.
"I don't know," one of the men said. "What do you want to eat, Al?"
"I don't know," said Al. "I don't know what I want to eat."
Outside it was getting dark. The streetlight came on outside the window. The two men at the counter read the menu. From the other end of the counter Nick Adams watched them. He had been talking to George when they came in.

   The Killers
   from Men Without Women (1927), a collection of short stories
   written by Ernest Hemingway
   The story first appeared in 1927 in Scribner's Magazine.
   E-text at Short Story Classics


■更新履歴 Change log

2014/12/09 英語原文のオーディオブックの YouTube 画面を追加しました。
2013/07/26 柴田元幸=訳を修正・補足しました。
2013/06/11 ソ連映画 『殺し屋』 (1956) の YouTube 動画を追加しました。
2013/03/10 目次を新設しました。また、韓国語訳、ブルガリア語訳、ポーランド語訳、
         カタルーニャ語訳、および短篇映画 The Killers の YouTube 動画を
         追加しました。
2012/07/12 ロシア語訳、チェコ語訳、およびスウェーデン語訳(部分)を追加しました。
2011/07/19 2種類のポルトガル語訳を追加しました。
2010/12/20 2種類のイタリア語訳を追加しました。
2010/06/11 祭谷一斗=訳 2007-03-28 を追加しました。また、「"Henry's
         lunchroom" の邦訳の異同」の項を新設しました。
2010/06/09 映画 『殺人者』 (1946) と映画 『殺人者たち』 (1964) の2本の
         YouTube 動画を追加しました。また、大久保康雄=訳 1972 と
         西川正身=譯 1955/10/10 を追加しました。これにともない、
         ブログ記事の邦題に大久保氏のつけた訳題「殺し屋ども」を追加
         しました。
2010/05/18 西崎憲=訳 2010/03/10 を追加しました。
2010/01/09 ドイツ語訳、スペイン語訳、フランス語訳、そして柴田元幸=訳
         2009-12-10 を追加しました。また、これにともない、ブログ記事の
         邦題に柴田氏のつけた訳題「殺し屋たち」を追加しました。
2009/10/15 ヘミングウェイのノーベル賞受賞スピーチの YouTube 録音を追加
         しました。
2009/08/29 中國語譯(繁體字)と米田一彦=訳 1956/07/30 を追加し、リンク
         を一部修正しました。
2009/06/26 検索の便を考慮し、ブログ記事のタイトルを次のとおり変更しました。
         旧題: The Killers by Ernest Hemingway ヘミングウェイ「殺し屋」
         新題: The Killers by Ernest Hemingway ヘミングウェイ「殺し屋」
             「殺し屋達」「殺人者」
2007/07/13 陰陽師=訳(2006/12/24 - 2006/12/27)を追加しました。
2007/07/07 鮎川信夫=訳 1982/07 を追加しました。
2007/05/20 大久保康雄=譯 1964/09 を追加し、「邦題の異同」の項を新設
         しました。
2007/05/19 高村勝治=訳 1966/11 を追加しました。
2006/11/24 中国語訳(簡体字)を追加し、Amazon.co.jp その他の関連サイトへ
         のリンクを張りました。
2006/05/11 龍口直太郎=訳 1957 を追加しました。
2006/05/09 訳例の配列を、旧→新から新→旧に変更しました。
2006/04/23 佐伯彰一=訳 1974 と沼沢洽治=訳 1989 を追加しました。
2006/04/22 西川正身=訳 1968 を追加しました。また、検索の便を考慮し、
         この記事のタイトルを次のとおり変更しました。
         旧題: What do you want to eat, Al? - Hemingway
         新題: The Killers by Ernest Hemingway
2006/04/19 書誌情報を補足しました。


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