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Saturday, 27 October 2007

The Call of the Wild by Jack London ジャック・ロンドン 『野性の呼び声』『野生の呼び声』『荒野の呼び声』

        目次 Table of Contents

 Video 1  荒野の呼び声 吠えろバック (1981) Call of the Wild, Part 1
 Video 2  Call of the Wild, presented by Dragonfly Entertainment. Part 1
 Images   写真に収められたジャック・ロンドン Jack London photographed
■中国語訳(簡体字) Translation into simplified Chinese
■日本語訳 Translations into Japanese
  (J1) 柴田 2014
  (J2) 深町 2007
  (J3) 田中 2004
  (J4) 辻井 2001, 2005
  (J5) 吉田 1999
  (J6) 海保 1997
  (J7) 辺見 1980
  (J8) 井上 1979
  (J9) 新庄 1977
  (J10) 阿部 1977
  (J11) 石田 1960
  (J12) 大石 1959
  (J13) 森岡 1958, 1968
  (J14) 尾上 1957
  (J15) 岩田 1954
  (J16) 三浦 1954, 1955
  (J17) 山本 1950, 1953, etc.
  (J18) 堺 1919
■ロシア語訳 Translation into Russian
■ポーランド語訳 Translation into Polish
■ドイツ語訳 Translation into German
■ポルトガル語訳 Translation into Portuguese
■スペイン語訳 Translation into Spanish
■フランス語訳 Translation into French
 Audio 1  朗読: ブリジット Audiobook read by Bridget
 Audio 2  朗読: ボブ・セッションズ Audiobook read by Bob Sessions
 Audio 3  朗読: ゴードン・マッケンジー Audiobook read by Gordon Mackenzie
 Audio 4  朗読: トム・クロフォード Audiobook read by Tom Crawford
 Audio 5  朗読: ブライアン・パリー Audiobook read by Brian Parry
■英語原文 The original text in English
■おもな邦訳のリスト A list of some translations into Japanese
■外部リンク External links
■更新履歴 Change log


 Video 1 
荒野の呼び声 吠えろバック (1981) Call of the Wild, Part 1

監督: 森下孝三。東映動画が製作したテレビアニメ。フジテレビで放映された。 Uploaded by slivick on Jan 9, 2010. An old Toei animation.


 Video 2 
Call of the Wild, presented by Dragonfly Entertainment. Part 1

下に引用する箇所に相当するのは 3:40 あたりから。Published on May 19, 2012 by DragonflyEnt. The part corresponding to the excerpt below starts around 3:40.


 Images  
写真に収められたジャック・ロンドン Jack London photographed

a. Jacklondon b. Jclondon c. Jl_l

↑ Click to enlarge ↑

■中国語訳(簡体字) Translation into simplified Chinese

它被揍了一顿,它知道了这一点,但它没有被打的彻底爬下。它明白,只此一次(最后一次),对拿着大棒的人它是没有成功的希望的。它已经学习了这一课,在它以后的生命里,它将永远不会忘记这一课。那根棒子是个启示,它介绍了最原始的统治的法律。巴克是在生命的半途之中才认识到这一点的,生命的现实呈现出一种可怕的景象。

  • 杰克·伦敦 《野性的呼唤》 第一章、回归原始
  • E-text at 随便看看吧 (sbkk8.cn)

■日本語訳 Translations into Japanese

(J1) 柴田 2014
負かされた——そのことはわかっていた。が、挫けてはいなかった。棍棒を持った人間相手に勝ち目はないということははっきり思い知った。もうそのことは学んだのであり、バックは生涯その教えを忘れなかった。棍棒はまさに啓示であった。こうして、原初の掟の力に初めて触れたバックは、その教えを進んで受けとめた。


(J2) 深町 2007
彼はたたきのめされた(そのことはわかっていた)。だが、心まで打ちのめされたわけではなかった。棍棒を持った人間には勝ち目がないということ、この一事をこのときかぎり、深く肝に銘じたというだけのことだ。教訓としてこのことを胸に刻みこんだ彼は、以後、終生それを忘れることがなかった。男の棍棒は、ひとつの啓示であった。それは原始の掟(おきて)が支配する領域への第一歩であり、そこへの途中で、いまその洗礼を受けたのだ。

  • ロンドン=著 深町眞理子=訳 『野性の呼び声』 光文社古典新訳文庫 2007/09

(J3) 田中 2004
バックは完全に打ち負かされた(それは自分でも承知していた)。だが、決して征服されたわけではなかった。彼は棍棒を持った人間には反抗し得ないことを徹底的に肝に銘じたのであった。残酷な体験だったが、その教訓は生涯忘れることがなかった。この棍棒によって彼の目は開かれたのであった。原始の法則の支配する世界にいわば入門を認められたのだ。いやむしろ、半ば自分の方から足を踏み入れたというべきかもしれない。

  • ジャック・ロンドン=著 田中晏男(たなか・やすお)=訳 「野生の叫び」 ジョン・ゴールズワージー〔ほか〕=著 『リンゴの木/野生の叫び』 京都修学社=発行 英伝社=発売 2004/05

(J4) 辻井 2001, 2005
バックは打ち負かされた(自分でもそのことがわかっていた)。が、手なずけられたのではなかった。今回の経験だけで、こん棒を持った男にはまるで勝ち目がないということを悟ったのだ。この教訓を、以後終生忘れなかった。こん棒は、まったく思いもかけないものであった。それは、原始的な掟が支配する世界への第一歩であり、バックはこの第一歩を踏みだしたのだ。


(J5) 吉田 1999
バックはたたきのめされた(彼(かれ)にはわかっていた)。しかし、ならされはしなかった。どうやっても、こん棒(ぼう)を持った人間にはかなわないことを知ったのだ。バックは経験して学んだ。そして死ぬまで、このことを忘れなかった。こん棒(ぼう)は、天の教えだった。バックは原始的な「おきて」というものに初めてふれ、多少とも「おきて」というものを知る経験をしたのだった。

  • ジャック・ロンドン=著 吉田秀樹=訳 フィリップ・ミンシュ=イラスト 『野生の呼び声』 名作再発見シリーズ あすなろ書房 1999/09

(J6) 海保 1997
バックは完全に打ち負かされた(それは自分でも承知していた)。だが、けっして征服されたわけではない。彼は棍棒を持った人間には反抗しえないことを徹底的に認識した。残酷な体験だったが、その教訓は生涯忘れなかった。この棍棒によって彼の目は開かれたのである。原始の掟(おきて)の支配する世界にいわば入門させられたのだ。否(いな)むしろ、なかば自分のほうから足を踏み入れたというべきかもしれない。

  • ジャック・ロンドン=作 海保眞夫=訳 『荒野の呼び声』 岩波文庫 1997/12

(J7) 辺見 1980
バックは打ち負かされたのだ。それはバックにもわかっていた。しかし、手なずけられはしなかった。だが、棍棒をもった人間にはとても勝ちめがないということは、はっきりさとった。バックは、このことで教訓を得たのだ。そしてバックは、一生この教訓を忘れなかった。棍棒の威力は、バックにとっては、まったく新しい発見だった。それは、原始的なおきての支配する世界へバックを導く第一歩だった。そしてバックは、自分からすすんでこの導きを受けたのである。

  • ジャック・ロンドン=著 辺見栄=訳 「野性の呼び声」 『世界動物文学全集24』 講談社 1980/10

(J8) 井上 1979
彼は打ちのめされた(彼にもそれはわかっていた)。しかし、心はくじけなかった。彼は、この時かぎり、棍棒を持った男を相手にしては勝つ見込みがないということを知ったのである。彼はその教訓を学び、その後一生、忘れることがなかった。その棍棒は、一つの啓示だった。それによって、彼ははじめて原始の法則の支配する世界を知ったのである。そして、彼はそうした事態と妥協したのである。


(J9) 新庄 1977
彼はたしかにぶちのめされた(自分でも、それはよく分かっていた)。が、くじけてしまったわけではない。棍棒を持った男に立ち向かっても、こんりんざい勝つ見込みはないということを、この際、はっきりと悟ったのだ。バックはその教訓を学んだのであった。そして生涯、それを決して忘れなかった。あの棍棒は一つの啓示であった。原始の掟(おきて)が支配する世界の洗礼を受けたのであった。しかも、自分から買って出た洗礼なのだ。


(J10) 阿部 1977
バックは負けた(負けたことは自分でもわかった)。しかし、心から人間にしたがうような犬になったわけではない。こん棒(ぼう)を持った男にはぜったいにかなわないということが、いちどでよくわかった。バックは、こうしてまなんだ教訓(きょうくん)を、その後いつまでもわすれなかった。あのこん棒(ぼう)が、バックの目をさましてくれた。バックは、こうして、野蛮(やばん)なおきてにしたがわなければならない世界があることを知り、その世界がどういうものであるか、ほどほどに思い知らされたのだ。

  • ジャック・ロンドン=作 阿部知二=訳 『荒野の呼び声』 偕成社文庫 1977/02

(J11) 石田 1960
バックは負けた(それは自分にも分かっていた)。しかし、馴らされたわけではなかった。棍棒を持った人間には勝ち目がないということを断然悟ったのだ。それは苦い経験だった。そして、その後一生、そのことを肝に銘じて忘れなかった。その棍棒がバックの目を開いたのだ。それは、原始の掟(おきて)の支配を教える初歩の教育だった。そして、その教育を、バックは自ら進んで受けたのだった。


(J12) 大石 1959
バックは負けたのだ(そのことを自分でも分っていた)。しかし、手なずけられたわけではなかった。彼はこの一度の教訓だけで、棍棒を持った人間には、とても勝ち目がないことを悟った。彼はこの教訓をしっかりと心にとめ、その一生、決してそのことを忘れなかった。その棍棒は彼の目を開かせた神の啓示だった。それは、原始的な掟(おきて)の支配への第一歩であり、彼はその第一歩に自分から足を踏み入れたのだった。

  • ジャック・ロンドン=著 大石真(おおいし・まこと)=訳 『野性の呼び声』 新潮文庫 1959/06

(J13) 森岡 1958, 1968
バックは敗かされた(彼はそれを知った)。しかし腑抜けになったのではない。棍棒を持った人間には勝ち味がないことを一ぺんに知らされた。彼はその教訓を体得し、一生忘れなかった。この棍棒こそバックの世界を一変したのである。彼に原始的な掟(おきて)の支配する世界があることを初めて教えたのは棍棒だった。彼はその教えに受けて立った。


(J14) 尾上 1957
彼は負かされた(それは彼にわかっていた)、しかしこなされてしまったのではなかった。彼は一度だけで、棍棒を持った人間に勝てる見込のないことを知った。彼は教訓を得たのであり、これ以後一生の間それを忘れることはなかった。あの棍棒が彼の眼を開かせてくれたのである。それは原始的掟(おきて)の世界への彼の入門であり、彼はその入門を自ら受けて出たのであった。

  • ロンドン=作 尾上政次(おのえ・まさじ)=訳 『荒野の呼び声』 アメリカ文学選集 研究社出版 1957/09

(J15) 岩田 1954
バックは負けた(彼はそれを自覚していた)。しかし、心から服従したわけではなかった。たった一回の経験で、バックは棍棒を持った人間には勝てないということを悟った。それは苦(にが)い経験だった。そして、その後一生、そのことを肝(きも)に銘じて忘れなかった。その棍棒によってバックの眼は開かれた。それは、原始の掟(おきて)の支配を教える初歩の教育だった。そして、その教育を、バックは自ら進んで受けたのだった。

  • ジャック・ロンドン=作 岩田欣三(いわた・きんぞう)=訳 『荒野の呼び声』 岩波文庫(旧版) 1954/12

(J16) 三浦 1954, 1955
バックは負けたのだ。(それを自分で知っていた。)けれども手なづけられはしなかった。今度だけで、棍棒を持った人間にはとても勝目がないと分った。バックはこの教訓を心に銘じて、その生涯の後まで、決して忘れはしなかった。その棍棒は神の啓示だった。それは、原始的律法の支配への彼の入門であり、彼はその入門に妥協した。

  • ロンドン=著 三浦新市(みうら・しんいち)=訳
    • 三浦新市(みうら・しんいち)=訳 『野性の呼び声』 河出文庫 1955
    • 三浦新市=訳註 『野性の呼び声』 英米文学訳註叢書 開文社 1954/01 書名は奥付に拠る。表紙および扉に印刷された表題は The Call of the Wild
  • 引用は b. 開文社 1954 に拠りました。

(J17) 山本 1950, 1953, etc.
バックは負けた(それは自分でもさとった)、しかし馴らされたのではなかった。今度だけで、棍棒をもった人間には勝てっこない、ということを理解した。この教訓をちゃんと會得し、その後生涯を終えるまで忘れなかった。その棍棒が啓示であった。それは原始的法則の支配を初めて教えるものであった、そこでバックはその教えに妥協していった。

  • ジャック・ロンドン=著 山本政喜(やまもと・まさき)=訳
    • 「荒野の呼び声」 ジャック・ロンドン〔ほか〕=著 『海の狼・荒野の呼び声』 百万人の世界文学 三笠書房 1955
    • 荒野の呼び声』 角川文庫 1953
    • 野性の呼び聲』 万有社 定價 一八◯圓 地方定價 一九◯圓 1950/06 表題は奥付に拠る。表紙には "The Call of The Wild," 扉には新字で「野性の呼び声」とあります。
  • 引用は c. 万有社 1950 に拠りました。

(J18) 堺 1919
バツクは敗北した(それは善く知つてゐる)。けれども彼は馴されなかつた。棍棒を持つた人間には到底かなはぬと云ふ事は是で十分に分つた。彼は此の教訓を肝に銘じて、其の生涯の後々まで曾て之を忘れなかつた。彼の棍棒は實に神の默示であつた。彼はそれに依つて我から原始的律法の支配下に入つたのである。

  • Jack London=著 堺利彦(さかい・としひこ)=譯 『野性の呼聲』 叢文閣 定價八拾錢 1919/05(大正8) 表題は扉に拠る。表紙に印刷された表題は "The Call of the Wild."

■ロシア語訳 Translation into Russian

Он был побежден (он это  понимал), но не покорен и не сломлен. Он понял раз навсегда,  что человек,  вооруженный дубиной, сильнее его,  и полученный урок запомнил на всю жизнь. Эта дубина была  для него откровением. Она ввела его в мир, где царит первобытный закон.

  • I. К первобытной жизни Джек Лондон. Зов предков Изд. "Правда", 1984 г.
  • E-text at Lib.Ru

■ポーランド語訳 Translation into Polish

Został zwyciężony (wiedział o tym), ale nie został złamany. Zrozumiał raz na zawsze, że nie ma żadnych widoków zwycięstwa w walce z człowiekiem uzbrojonym w pałkę. Dostał nauczkę i nie zapomniał jej do końca życia. Pałka stała się dla niego objawieniem. Było to jego pierwsze zetknięcie z panowaniem prawa pięści i prawo to uznał.

  • I. Nawrót do prymitywu Zew krwi by Jack London
  • E-text at Chomikuj.pl [PDF]

■ドイツ語訳 Translation into German

Er war besiegt, das wußte er, aber sein Stolz war nicht gebrochen. Er hatte gelernt, daß er gegen einen Mann mit einem Stock nichts ausrichten konnte, und er sollte diese Lehre sein ganzes Leben nicht vergessen.


■ポルトガル語訳 Translation into Portuguese

Ele foi espancado (ele sabia disso), mas ele não foi quebrado. Ele viu, uma vez por todas, que ele não tinha chances contra um homem com um clube. Ele tinha aprendido a lição, e em toda a sua vida depois de ele nunca esqueceu. Que clube foi uma revelação. Era a sua introdução ao reino da lei primitiva, e ele conheceu a introdução até a metade.


■スペイン語訳 Translation into Spanish

Había perdido (lo sabía), pero no estaba vencido. Comprendió, de una vez para siempre, que contra un hombre con un garrote carecía de toda posibilidad. Había aprendido la lección y no la olvidaría en su vida. Aquel garrote fue una revelación. Fue su toma de contacto con el reino de la ley primitiva y aceptó sus términos.

  • Capítulo I. La vuelta al atavismo. El llamado de la selva by Jack London
  • E-text at Ciudad Seva

■フランス語訳 Translation into French

Buck, vaincu, venait d’apprendre une leçon qu’il n’oublierait de sa vie : c’est qu’il ne pouvait rien contre un être humain armé d’une massue. Se trouvant pour la première fois face à face avec la loi primitive, envisageant les conditions nouvelles et impitoyables de son existence, [Omission]

  • I. La Loi primitive L’Appel de la forêt by Jack London Translated by Raymonde de Galard
  • E-text at Wikilivres

 Audio 1 
ブリジットによる英語原文の朗読
Audiobook of the original text in English, read by Bridget

下に引用する箇所は 16:07 あたりから始まります。 Uploaded to YouTube by Clay Mann on 22 Apr 2013. The excerpt below starts around 16:07.


 Audio 2 
ボブ・セッションズによる英語原文の朗読
Audiobook of the original text in English, read by Bob Sessions

下に引用する箇所は 12:51 あたりから始まります。 Published to YouTube on Jul 13, 2012 by TheAudiobookChannel. The excerpt below starts around 12:51.


 Audio 3 
ゴードン・マッケンジーによる英語原文の朗読
Audiobook of the original text in English, read by Gordon Mackenzie

下に引用する箇所は 0:17:33 あたりから始まります。 Uploaded to YouTube by TheAudioArchive on 29 Mar 2012. The excerpt below starts around 0:17:33.


 Audio 4 
トム・クロフォードによる英語原文の朗読
Audiobook of the original text in English, read by Tom Crawford

下に引用する箇所は 18:18 あたりから始まります。 Uploaded to YouTube by CCProse on Jul 26, 2011. Audio courtesy of Librivox. Read by Tom Crawford. The excerpt below starts around 18:18.


 Audio 5 
ブライアン・パリーによる英語原文の朗読
Audiobook of the original text in English, read by Brian Parry

下に引用する箇所は 16:23 あたりから始まります。 Uploaded to YouTube by Reshpectify on May 2, 2011. The excerpt below starts around 16:23.


■英語原文 The original text in English

He was beaten (he knew that); but he was not broken. He saw, once for all, that he stood no chance against a man with a club. He had learned the lesson, and in all his afterlife he never forgot it. That club was a revelation. It was his introduction to the reign of primitive law, and he met the introduction halfway.


■おもな邦訳のリスト A list of some translations into Japanese

下のリストは、国立国会図書館 NDL-OPAC に記載されている The Call of the Wild の邦訳に、若干の補足を加えて、刊行年の新→旧の順にならべたもの。行頭の数字が大きいほど古いことになります。

★のついたタイトルは、上にその訳文の抜粋を載せたもの。☆のついたタイトルは、訳文は掲載していないけれども、詳しい書誌情報を示したものです。

★ 1. 柴田 野生の呼び声. -- 2014.10. -- スイッチ・パブリッシング
★ 2. 深町 野性の呼び声. -- 2007.9. -- (光文社古典新訳文庫)
   3.     ジャック・ロンドン選集. 1. -- 本の友社, 2006.2
☆ 4. 辻井 ジャック・ロンドン選集. 1. -- 本の友社, 2005.10
★ 5. 田中 リンゴの木/野生の叫び. -- 京都修学社, 2004.5
★ 6. 辻井 野性の呼び声. -- 社会思想社, 2001.12. -- (現代教養文庫 ; 1)
★ 7. 吉田 野生の呼び声. -- あすなろ書房, 1999.9. -- (名作再発見シリーズ)
★ 8. 海保 荒野の呼び声. -- 1997.12. -- (岩波文庫)
   9.      野性の呼び声. -- 鴻出版, 1985.9. -- (鴻バイリンガルノベルス)
  10.     世界の名作. 15. -- 講談社, 1983.12
★11. 辺見 世界動物文学全集. 24. -- 講談社, 1980.10
★12. 井上 世界文学全集. 87. -- 講談社, 1979.6
★13. 新庄 世界文学全集. 3 / 五木寛之. -- 学習研究社, 1977.12
★14. 阿部 荒野の呼び声. -- 偕成社, 1977.2. -- (偕成社文庫)
  15.     世界の名作図書館. 36. -- 講談社, 1970
★16. 森岡 現代アメリカ文学選集. 第6. -- 荒地出版社, 1968
  17.     荒野の呼び声. -- 黎明社, 1961. -- (世界名作全集)
★18. 石田 世界名作全集. 第29. -- 平凡社, 1960
★19. 大石 野性の呼び声. -- 1959. -- (新潮文庫)
  20.     世界大ロマン全集. 第28巻. -- 東京創元社, 1957
★21. 尾上 荒野の呼び声. -- 研究社出版, 1957. -- (アメリカ文学選集)
  22.     荒野のよび声. -- 偕成社, 1957. -- (名作冒険全集 ; 15)
  23.     荒野の呼び声. -- 講談社, 1956. -- (世界名作全集 ; 148)
  24.     世界少年少女文学全集. 36(アメリカ篇 6). -- 創元社, 1955
★25. 三浦 野性の呼び声. -- 1955. -- (河出文庫)
☆26. 山本 海の狼・荒野の呼び声. -- 三笠書房, 1955. -- (百万人の世界文学)
  27.     荒野の呼び声. -- 黎明社, 1955. -- (世界名作物語 ; 46)
★28. 岩田 荒野の呼び声. -- 1954. -- (岩波文庫)
★29. 三浦 野性の呼び声. -- 開文社, 1954.1 -- (英米文学訳註叢書)
☆30. 山本 荒野の呼び声. -- 1953. -- (角川文庫 ; 第589)
★31. 山本 野性の呼び声. -- 万有社, 1950
  32.     野性の呼声. -- 外語研究社, 1937
  33.     野性の呼声. -- 1936. -- (改造文庫 ; 第2部 第112篇)
  34.     野生の呼声. -- 春陽堂, 1932. -- (世界名作文庫 ; 第425)
  35.     英文名著全集. 第1輯 第11巻. -- 英文学社, 1929
★36. 堺   野性の呼声. -- 叢文閣, 1928


■外部リンク External links


■更新履歴 Change log

  • 2014/11/12 尾上政次=訳 1957/09 の訳文を挿入しました。
  • 2014/10/24 柴田元幸=訳 2014/10/15 とポルトガル語訳を追加しました。
  • 2013/04/05 もう1種類のオーディオブックを追加しました。
  • 2013/04/05 ポーランド語訳を追加しました。
  • 2012/08/04 複数の YouTube 動画と、複数のオーディオブックへのリンクを追加しました。
  • 2012/07/11 簡体字中国語訳、ロシア語訳、ドイツ語訳、スペイン語訳、およびフランス語訳を追加しました。
  • 2011/11/16 英語原文の朗読の YouTube 画面を追加しました。
  • 2007/11/30 田中晏男=訳 2004/05、および三浦新市=訳 1954/01 を追加しました。
  • 2007/11/28 石田英二=訳 1960/06 を追加しました。
  • 2007/11/24 新庄哲夫=訳 1977/12、および尾上政次=訳 1957/09 を追加しました。また、「おもな邦訳のリスト」の項を新設しました。

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■洋書 Books in non-Japanese languages

■和書 Books in Japanese

■DVD

■VHS

■CD

  

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Comments

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Posted by: Woodland Hill movers | Thursday, 04 April 2013 at 08:47 AM

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