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Saturday, 15 March 2008

Tess of the d'Urbervilles by Thomas Hardy ハーディ 『テス』『ダーバビル家のテス』『ダーバヴィル家のテス』『ダーバァヴィル家のテス』

        目次 Table of Contents

■はじめに Introduction
 Video 1  映画 トリシュナ (2011) 予告編 Film Trishna (2011) Trailer
 Video 2  テレビ テス (2008) TV Tess of the d'Urbervilles (2008)
 Video 3  テレビ テス (1998) TV Tess of the d'Urbervilles (1998)
 Video 4  映画 テス (1979) 予告編・CM Film Tess (1979) Trailer & CM
■中国語訳(簡体字) Translation into simplified Chinese
■中國語譯(繁體字) Translations into traditional Chinese
  (Zh1)
  (Zh2) 李曉君 2009
■日本語訳 Translations into Japanese
  (J1) 柴田 2013
  (J2) 高桑 2011
  (J3) 田中 2005
  (J4) 小林 1989
  (J5) 井出 1980, 1990, etc.
  (J6) 阿部 1969
  (J7) 中村 1969, 1971
  (J8) 大沢 1961, 1969, etc.
  (J9) 井上+石田 1960
  (J10) 山内 1957
  (J11) 石川 1955, 1961, etc.
  (J12) 竹内 1951, 1962
  (J13) 長澤 1933
  (J14) 広津 1930, 1939
  (J15) 宮島 1929, 1933
  (J16) 平田 1925, 1926
  (J17) 山田 1912
 Image gallery  DVDのジャケットと本の表紙 DVD and book covers
■トルコ語訳 Translation into Turkish
■ハンガリー語訳 Translation into Hungarian
■ロシア語訳 Translation into Russian
■ブルガリア語訳 Translation into Bulgarian
■ポーランド語訳 Translation into Polish
■ドイツ語訳 Translation into German
■イタリア語訳 Translation into Italian
■スペイン語訳 Translation into Spanish
■フランス語訳 Translation into French
 Videobook  英語原文の朗読 Tess of the d'Urbervilles - Audiobook
■英語原文 The original text in English
■邦題の異同 Variation of the title in Japanese
■外部リンク External links
■更新履歴 Change log


■はじめに Introduction

トマス・ハーディの小説『ダーバヴィル家のテス』。下に引用するのは、その第一章冒頭の一文。さまざまな言語への翻訳の例と、英語の原文を掲載します。また、映画化・テレビ化作品の映像やオーディオブック(朗読)なども添えます。


 Video 1 
トリシュナ』 (2011) 映画予告編
Trishna (2011) Movie trailer

『ダーバヴィル家のテス』の舞台を現代のインド・ラジャスタンに移し替えて映画化した作品。日本未公開。マイケル・ウィンターボトム(監督), フリーダ・ピント(トリシュナ) Michael Winterbottom (director), Freida Pinto (Trishna)


 Video 2 
テス』 (2008) TVミニシリーズ 第1話 Part 1
Tess of the d'Urbervilles (2008) a TV mini-series. Episode 1 Part 1

デヴィッド・ブレア(監督), ジェマ・アータートン(テス)
David Blair (director), Gemma Arterton (Tess)


 Video 3 
テス』 (1998) テレビ Part 1
Tess of the d'Urbervilles (1998) TV Part 1

イアン・シャープ(監督), ジャスティン・ワデル(テス)
Ian Sharp (director), Justine Waddell (Tess)


 Video 4 
テス』 (1979) 映画予告編・テレビCM
Tess (1979) Movie trailer & TV commercial

ロマン・ポランスキー(監督), ナスターシャ・キンスキー(テス)
Roman Polanski (director), Nastassja Kinski (Tess)


■中国語訳(簡体字) Translation into simplified Chinese

五月下旬的一个傍晚,一个中年男子正从沙斯顿向靠近布莱克莫尔谷(也叫黑荒原谷)的马洛特村里的家中走去。

   《德伯家的苔丝》 托马斯·哈代
   E-text at WowStory.com(窝说)


■中國語譯(繁體字) Translations into traditional Chinese

(Zh1)
五月下旬的一個傍晚,一個中年男子正從沙斯頓向靠近布萊克莫爾穀(也叫黑荒原穀)的馬洛特村裡的家中走去。

   《德伯家的苔絲》 作者:(英)托馬斯·哈代
   E-text at 書海.org (Shuhai.org)


(Zh2) 李曉君 2009
五月下旬的一個傍晚,一個中年男子正步行從沙斯頓往家中走去,他家在一個叫馬洛特的村子裡。

   《二十一世紀少年文學必讀經典 苔絲
   作者:(英)哈代(Hardy,T) 原;李曉君譯
   21世紀出版社 2009-05-01
   Excerpt at Findbook


■日本語訳 Translations into Japanese

(J1) 柴田 2013
五月後半の或る晩、中年の男が一人、シャストンからマーロットの村へ帰宅せんと、近隣のブレイクモアもしくはブラックムアの谷あいを歩いていた。

   トマス・ハーディ=著 柴田元幸(しばた・もとゆき)=部分訳
   「ダーバーヴィル家のテス——汚(けが)れなき女」
   柴田元幸=編・訳 『書き出し「世界文学全集」』 河出書房新社 2013/08/30


(J2) 高桑 2011
五月も半ばを過ぎたある夕方、一人の中年男がシャストンからその隣のブレイクモアあるいはブラックムアの谷にあるマーロット村へと家路をたどっていた。

   トマス・ハーディ=著 高桑美子(たかくわ・よしこ)=訳
   『トマス・ハーディ全集 12 ダーバヴィル家のテス
   大阪教育図書 2011/05 Preview at Google Books


(J3) 田中 2005
五月の後半のある夕方のこと、一人の中年男が、シャストンからすぐ隣に続くブレイクモア、すなわちブラックムアの谷間にあるマーロットの村へと、家路(いえじ)をたどっていた。

   トマス・ハーディ=作 田中晏男(たなか・やすお)=訳 『テス(上)
   京都修学社=発行 宮帯出版社=発売 2005/02


(J4) 小林 1989
五月も末のある夕方、中年の男がシャストンから隣接するブレィクモア、別名ブラックモア盆地にあるマーロットの村へと歩いて帰っていた。

   トマス・ハーディ=著 小林清一(こばやし・せいいち)=訳
   4a. ダーバビル家のテス』 グーテンベルク21 電子テキスト
   4b. ダーバビル家のテス』 千城(せんじょう) 1989/12


(J5) 井出 1980, 1990, etc.
五月も末のある夕方のこと、一人の中年男が、シャストンから、隣りあうブレイクモア——別名ブラックムーア——の谷あいの、マーロット村をさして、家路をたどっていた。

   ハーディ=作 井出弘之(いで・ひろゆき)=訳
   5a. テス(上)』(全2冊) ちくま文庫 2004/06
   5b. 「ダーバヴィル家のテス」
      『集英社ギャラリー[世界の文学]3 イギリス2
      集英社=発行 1990/06 所収
   5c. 「ダーバヴィル家のテス—清純な女」
      『世界文学全集56 ハーディ』 綜合社=編集 集英社=発行 1980/12
   引用は 5a. に拠りました。


(J6) 阿部 1969
五月なかば過ぎのある午後、初老に近い男がひとり、シャストンから、そのはずれにつづくブレイクモア、またの名ブラックムーアの谷あいにある、マーロット村のわが家へ向けて歩いていた。

   ハーディ=著 阿部知二=訳 『新集 世界の文学21 ハーディ テス
   中央公論社 1969/05/10 所収


(J7) 中村 1969, 1971
五月の末のある夕方、一人の中年男がシャストンの町のほうから、それにつづくブレイクモア、またはブラックムアと呼ぶ谷間のマアロット村へと、家路をたどっていた。

   ハァディ=著 中村佐喜子=訳
   7a. テス(上)』 特製版 旺文社文庫 1971/06
   7b.テス(上)』 旺文社文庫 1969/05
   引用は 7a. に拠りました。


(J8) 大沢 1961, 1969, etc.
五月も末のある夕方のこと、一人の中年男が、シャストンから、隣りあうブレイクモア——別名ブラックムーア——の谷あいの、マーロット村をさして、家路をたどっていた。

   ハーディ=著 大沢衛(おおさわ・まもる)=訳
   8a. テス』 Chikuma classics 筑摩書房 1978/03
   8b. 「ダーバァヴィル家のテス」
      『筑摩世界文学大系66 ハーディ/モーム』 筑摩書房 1973/06 所収
   8c.デュエット版 世界文学全集38 ダーバァヴィル家のテス』(全66巻)
      綜合社=編集 集英社=発行 1969/08 所収 
   8d. 「テス」『世界名作全集21』 筑摩書房 1961/08 所収
   8e. 「ダーバァヴイル家のテス」
      『世界文学大系40 サッカレー・ハーディ』 筑摩書房 1961 所収
   引用は 8c. に拠りました。


(J9) 井上+石田 1960
五月も末のある夕方、一人の中年の男が、シャストンから、隣接するブレイクモア、一名ブラックムア盆地にあるマーロットの村へと、家路をたどっていた。

   ハーディ=作 井上宗次(いのうえ・そうじ)+石田英二=訳
   『テス(上)』(全2冊) 岩波文庫 1960/10 所収


(J10) 山内 1957
五月も下旬のある黄昏(たそがれ)どき、一人の中年の男がシャストンからブレイクモア、またはブラックムアともいうすぐ隣りあわせの谷間にあるマアロット村へと家路をたどっていた。

   トマス・ハアディ=作 山内義雄(やまうち・よしお)=訳
   『テス(上)』(全3冊) 角川文庫 1957/03 所収


(J11) 石川 1955, 1961, etc.
五月下旬のある夕方、中年配の男がシャストンから、隣りあったブレイクモア——ブラックムーアとも呼ばれる——の谷にあるマーロット村へと、家路をたどっていた。

   ハーディ=作 石川欣一=訳 「テス」
   11a. 阿部知二〔ほか〕=編 『河出世界文学大系52 ハーディ
       河出書房新社 1980/11 所収
   11b. 世界文学全集27 ハーディ』(全48巻、別巻7巻)
       河出書房新社 1962/01 所収
   11c. 特製豪華版 世界文学全集41 ハーディ』 河出書房新社 1961 所収
   11d. 『テス(上)』 河出文庫 1955
   引用は 11b. に拠りました。


(J12) 竹内 1951, 1962
五月も末のある夕がた、ひとりの中年の男が、シャストンから隣の盆地(ぼんち)のブレークモア、一名ブラックムアにあるマーロット村へと、家路をたどっていた。

   ハーディ=著 竹内道之助=訳
   12a. 世界名作全集58 テス—純潔な女性』 平凡社 1962 所収
   12b.テス—純潔な女性(上)』 三笠書房 1951
   引用は 12a. に拠りました。


(J13) 長澤 1933
今日は五月の花祭りといふので、マーロットの村の女達は、娘も女房も、皆一樣に白い上衣を着け、右手には皮を剥いだ柳の枝を、左手には一束の白い花を持ちながら、黄銅〓の音につれて村中を練り歩いてゐる。
[完訳ではなく再話です。参考のため、冒頭の一パラグラフを引用しました。〓はバチ。金へんに跋のつくり - tomoki y.]

   トマス・ハアディ=原作 長澤才助=著
   『テス物語』 外語研究社 1933/10(昭和8)


(J14) 広津 1930, 1939
五月末の或る夕方、シャストンから、ブレエクモオアともブラックムウアとも呼ばれる盆地續きのマアロット村を指して、家路を辿る一人の中年男があつた。

[原文はつぎのとおり総ルビ - tomoki y.]
五月末(ぐわつすゑ)の或(あ)る夕方(ゆふがた)、シャストンから、ブレエクモオアともブラックムウアとも呼(よ)ばれる盆地(ぼんち)續(つゞ)きのマアロット村(むら)を指(さ)して、家路(いへぢ)を辿(たど)る一人(ひとり)の中年男(ちうねんをとこ)があつた。

   14a. ハーデイ=作 広津和郎(ひろつ・かずお)=譯
      『世界大衆文學名作選集12 テス』 改造社 豫約定價八十錢
      1939/07(昭和14) この選集の詳細については ここ
   14b. ハーデー=著 広津和郎=譯 「テス」
      『世界大衆文學全集41』 改造社 1930(昭和5)所収
   引用は国立国会図書館所蔵の 14a. マイクロフィッシュに拠りました。


(J15) 宮島 1929, 1933
五月も末の或る夕、一人の中年男が、シャストンからブレークモオアともブラックムーアともいふ盆地續きにあるマアロットの村へ、家路(いへぢ)を辿(たど)つてゐた。

   トマス・ハーデイ=作 宮島新三郎=譯
   15a.テス(上)』 新潮文庫 第49編 1933(昭和8)
   15b. 「ダアバァヴィル家のテス」
      『世界文學全集29 テス, 青春, 其他』(全11冊)
      新潮社 非賣品 1929/02(昭和4)所収
   引用は 15b. に拠りました。


(J16) 平田 1925, 1926
五月下旬の或る夕、一人の中年の男がシヤストンから家路をさして、ブレエクモアア、一にブラックムアアなる隣接の盆地の、マァロットの村へと歩いてゐた。(……)

[原文はつぎのとおり総ルビ - tomoki y.]

五月(ぐわつ)下旬(げじゆん)の或(あ)る夕(ゆふべ)、一人(ひとり)の中年(ちうねん)の男(をとこ)がシヤストンから家路(いへぢ)をさして、ブレエクモアア、一にブラックムアアなる隣接(となり)の盆地(ぼんち)の、マァロットの村(むら)へと歩(ある)いてゐた。(……)

   16a. トマス・ハアーディイ=著 平田禿木(ひらた・とくぼく)=譯
      『テス(上)』2版 國民文庫刊行會 非賣品 1926/07(大正15)
      英文併記
   16b. ハアーデイ=著 平田禿木=譯
      『テス(上)』 世界名作大觀 英國篇 第10卷
      國民文庫刊行會 2版 1925/10(大正14)
   引用は 16a. に拠りました。かなり傷んだ本を、寛大にも貸し出して
   くださった、K県立図書館、ならびに、いつもながら取り寄せの労を
   とってくださった府立図書館の皆さま、ありがとうございました。


(J17) 山田 1912
五月も末の或る夕暮、シャスタン町を後ろに、地續きのブラックムーアの谷(やつ)をさしてマロット村へと歸る四十恰好(がつかう)の男がある(……)

   トマス・ハーデ=作 山田行潦(やまだ・こうろう)=譯
   『テス—運命小説 前編』 文盛堂 1912/06(明治45)
   国立国会図書館 近代デジタルライブラリー スキャン画像


 Image gallery 
DVDのジャケットと本の表紙 DVD and book covers

↓ クリックして拡大 Click to enlarge ↓
a. Trishna_2011_dvd_b00bwiiyys b. Tess_wadell
c. Tess_polanski_kinski d. Tess_french_poche


■トルコ語訳 Translation into Turkish

Mayıs ayının ikinci yarısında bir akşam üstü, orta yaşlı bir adam Shaston'dan Blakemore yahut Blackmoor ovasının eteğinde bulunan Marlott köyündeki evine doğru gidiyordu.

   Tess by Thomas Hardy
   Translated by Özay Süsoy
   Altın Kitaplar, 1982
   Excerpt at Simurg


■ハンガリー語訳 Translation into Hungarian

Május vége táján, estefelé, egy középkorú férfi igyekezett hazaShastonból Marlott faluba, a szomszédos Blakemore- vagy Blackmoor-völgybe.

   Egy tiszta nő by Thomas Hardy
   Translated by Szabó Lőrinc
   Ulpius-Ház Könyvkiadó KFT, 2007
   E-text at Scribd


■ロシア語訳 Translation into Russian

Однажды вечером во второй половине мая человек средних лет шел домой из Шестона в деревню Марлот, находившуюся неподалеку, в долине  Блекмор,  или Блекмур.

   Томас Гарди. Тэсс из рода д'Эрбервиллей
   E-text at Lib.Ru


■ブルガリア語訳 Translation into Bulgarian

Една вечер през втората половина на май един човек на средна възраст се прибираше от Шестън в село Марлот в близката долина Блейкмор или Блекмур.

   Томас Харди. Тес от рода Д’Ърбървил
   Translated by Веселин Измирлиев, Л. Велинов, 1980
   E-text at Моята библиотека


■ポーランド語訳 Translation into Polish

Pod koniec maja wieczorem pewien człowiek w średnim wieku wracał piechotą z Shaston do domu, do wsi Marlott położonej w sąsiedniej dolinie zwanej Blakemore lub Blackmoor.

   Tessa d'Urberville by Thomas Hardy
   Translated by Róża Czekańska-Heymanowa
   E-text at:


■ドイツ語訳 Translation into German

Eines Abends in den letzten Tagen des Mai wanderte ein Mann mittleren Alters heimwärts von Shaston nach dem Dörfchen Marlott im benachbarten Tale von Blakemore oder Blackmoor.

   Tess von d'Urbervilles by Thomas Hardy
   Translated by Paul Baudisch
   München : Piper, 2011
   Excerpt at Piper Verlag GmbH


■イタリア語訳 Translation into Italian

Una sera di fine maggio un uomo di mezza età stava ritornando da Shaston al villaggio di Marlott, nella vicina Valle di Blackemore o Blackmoor.

   Tess dei d'Urberville by Thomas Hardy
   Translated by Giuliana Aldi Pompili. Rizzoli-BUR, 1980/2001
   Excerpt at Wikiquote


■スペイン語訳 Translation into Spanish

Cierto anochecer de fines de mayo, un hombre de edad mediana que venía de Shaston caminaba con rumbo a su casa situada en el pueblo de Marlott, en el vecino valle de Blakcmore o Blackmoor.

   Tess de D´Urberville by Thomas Hardy
   E-text at:


■フランス語訳 Translation into French

Un soir de la fin de mai, un homme d'un certain âge s'en retournait à pied, de Shaston au village de Marlott, dans le val voisin de Blackmoor.

   Tess d'Urberville by Thomas Hardy
   Excerpt at Pipl Directory


 Videobook 
英語原文の朗読 Tess of the d'Urbervilles, Phase 1, The Maiden: Chapter 1.

Classic Literature VideoBook with synchronized text, interactive transcript, and closed captions in multiple languages. Audio courtesy of LibriVox. Read by Adrian Praetzellis.


■英語原文 The original text in English

On an evening in the latter part of May a middle-aged man was walking homeward from Shaston to the village of Marlott, in the adjoining Vale of Blakemore, or Blackmoor.

   Tess of the d'Urbervilles (1891) by Thmas Hardy
   E-text at:


■邦題の異同 Variation of the title in Japanese

  『ダーバーヴィル家のテス——汚れなき女』……柴田 2013
  『ダーバァヴイル家のテス』………………………大沢 1961, 1969, 1973
  『ダーバビル家のテス』……………………………小林 1989
  『ダーバヴィル家のテス—清純な女』……………井出 1980
  『ダーバヴィル家のテス』…………………………高桑 2011 井出 1990
  『ダアバァヴィル家のテス』………………………宮島 1929
  『テス—運命小説』…………………………………山田 1912
  『テス—純潔な女性』………………………………竹内 1951, 1962
  『テス』………………………………………………田中 2005 井出 2004
        中村 1969, 1971 阿部 1969 大沢 1961, 1978
        井上+石田 1960 山内 1957 石川 1955, 1961, etc.
        宮島 1933 広津 1930, 1939 平田 1925, 1926
  『テス物語』…………………………………………長澤 1933


■外部リンク External links


■更新履歴 Change log

  • 2013/10/20 柴田元幸(しばた・もとゆき)=部分訳 2013/08/30 を追加しました。
  • 2013/04/23 映画 『トリシュナ』 (2011) 予告篇の YouTube 動画と高桑美子=訳 2011/05 を追加しました。また、「目次」、「はじめに」、「邦題の異同」の各項を新設しました。
  • 2013/01/31 トルコ語訳、ハンガリー語訳、ロシア語訳、ブルガリア語訳、ポーランド語訳、ドイツ語訳、スペイン語訳、およびフランス語訳を追加しました。
  • 2011/11/26 LibriVox による朗読の YouTube 画面を CCProse によるビデオブックの動画に置き換えました。音源は、これまでのものとおなじですが、音声に同期したテキストが加わりました。
  • 2011/02/02 2種類の中國語譯(繁體字)とイタリア語訳を追加しました。
  • 2010/11/26 TVミニシリーズ『テス』 (2008) の動画が著作権侵害のため YouTube から削除されているのに気づきましたので、他の動画に差し替えました。また、LibriVox による朗読の YouTube 画面を追加しました。
  • 2010/05/20 つぎの3本の YouTube 動画を追加しました。
    1. TVミニシリーズ『テス』 (2008)
    2. TV『テス』 (1998)
    3. 映画『テス』 (1979) 予告篇
    また、中国語訳(簡体字)の電子テキストへのリンクがリンク切れになっていたので、ほかのサイトへリンクを張り直しました。
  • 2008/06/24 広津和郎=譯 1939/07 を追加しました。
  • 2008/05/27 竹内道之助=訳 1962 を追加しました。
  • 2008/05/19 平田禿木=譯 1926/07 を追加しました。
  • 2008/04/18 小林清一=訳 1989/12 を追加しました。
  • 2008/04/13 中村佐喜子=訳 1971/06 を追加しました。
  • 2008/04/11 阿部知二=訳 1969/05 を追加しました。
  • 2008/04/03 田中晏男=訳 2005/02 を追加しました。
  • 2008/03/16 山内義雄=訳 1957/03、長澤才助=著 1933/10、および宮島新三郎=譯 1929/02 を追加しました。

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