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Saturday, 23 August 2008

King Lear - Tales from Shakespeare by Charles and Mary Lamb (1) チャールズ・ラム+メアリー・ラム『シェイクスピア物語』リア王 (1)

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■舞台・映画・テレビ・ラジオ Stage, Film, TV & Radio

a. King Lear (2010), expected to start production in early 2009. Directed by Joshua Michael Stern, starring Anthony Hopkins (1937-  ) as Lear. Also featuring Naomi Watts, Gwyneth Paltrow and Keira Knightley as Lear's three daughters. Sources: IMDb, guardian.co.uk, Scotland on Sunday. Photo of Hopkins (left) from a previous stage production. Image source: Obsessed With Film.
最新版『リア王』、アンソニー・ホプキンス主演で映画化へ。娘役にナオミ・ワッツ、グウィネス・パルトロウ、キーラ・ナイトレイ。情報源:シネマトゥデイ.
b. King Lear (2007), directed by Trevor Nunn, starring Ian McKellen
(1939-  ). Photo by Tristram Kenton. Image source: blogs.guardian.co.uk
c. King Lear (1997), directed by Richard Eyre, starring Ian Holm (1931-  ).
d. King Lear (1994), a BBC Radio production directed by Glyn Dearman, featuring John Gielgud (1904-2000), Kenneth Branaugh, et al.
e. King Lear (1987), directed by Jean-Luc Godard, featuring Burgess Meredith (1907-1997), Norman Mailer (1923-2007), Woody Allen (1935-  ), et al. Image source: Comme au Cinema .com
f.乱』(1985). 監督: 黒澤明. 主演: 仲代達矢. 『リア王』と毛利元就の逸話に基づく.
Ran (1985), a reworking of King Lear, directed by Akira Kurosawa (1910-1998), starring Tatsuya Nakadai (1932-  ). Image source: Wikipedia
g. King Lear (1984), directed by Michael Elliott, starring Laurence Olivier (1907-1989).
h. King Lear (1975), directed by Grigori Kozintsev. Script based on a translation by Boris Pasternak. Starring Ju¨ri Ja¨rvet (1919-1995), an Estonian actor.
i. King Lear (1974), directed by Edwin Sherin, starring James Earl Jones (1931-  ).
j. King Lear (1971), directed by Peter Brook, starring Paul Scofield (1922-2008).
k. King Lear (1953), a TV production directed by Andrew McCullough, starring Orson Welles (1915-1985). Image source: NYTimes.com.
l. King Lear (1940) at the Old Vic, London. Starring John Gielgud. Image source: JAMD

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a. A_lear_anthony_hopkins  b. B_lear_ian_mckellen

c. C_lear_ian_holm           d. D_lear_gielgud_radio_2

e. Kinglearaffiche f. F_ran_tatsuya_nakadai

g. G_lear_laurence_olivier h. H_lear_kozintsev i. I_lear_james_earl_jones

j. J_lear_paul_scofield k. K_lear_orson_welles l. L_lear_gielgud
 
 
■状況説明:日本語訳
 The Situation: Translations into Japanese

(J1) 安藤 2008
このしがない道化は、リアが王冠を譲ったあともそばを離れず、気のきいた洒落(しゃれ)を言っては、リアの気を引き立てていました。しかし、ときには、リアが退位し、何もかも二人の娘に譲ってしまった軽率さをからかわずにはいられませんでした。そんなときには韻を踏んだ文句で、こう歌うのでした。(……)
 
 
(J2) 矢川 2001
道化は時には、一切を娘たちに譲ってしまった軽率なご主人を、からかわずにはいられませんでした。そんなときには歌にしてうたうのです。(……)
 
 
(J3) 乾 1984, 1992
このおかしな道化師は、リアが王冠をすててからもあとも王のもとを離れず、こっけいなことをいって王の気を引きたてていました。けれども時には、王冠をほうりだし、なにもかも娘たちにやってしまったリアの軽率さをからかわずにはいられませんでした。そんなとき、道化師はうたいました。(……)
 
 
(J4) 大場 1977, 2000
このあわれな道化も、もとよりとるに足らぬ卑しい身ながら、身分相応に、なんとか一途の忠義を示そうと、リアが王冠を譲ったあとも、相変わらずリアにつきそって、機知に富んだもの言いでリアの気分を引きたてていた。もっとも、みずから王冠をはずして娘たちにいっさいを与えてしまった主人の軽率さかげんを、ときには皮肉らずにはいられなかったけれども。  そんなときには、彼は、ざれ歌にこと寄せて歌うのだった――(……)
 
 
(J5) 福田 1968
このしがない道化は、リアが王冠を人にやってしまったのちもかれについて離れず、機知にとんだことをいっては、いつも王を上きげんにしておくのでした。もっともときには、リアが王位をすててすべてをふたりの娘たちにやってしまったのは軽率だ、とからかわずにはいられませんでした。道化が調子をつけていったところによれば、あのとき娘たちは(……)
 
 
(J6) 永井 1966, 1970
リア王が、王の位を譲ってからも、この道化師は、楽しみをなくした哀れな王のそばにつきそって、愉快なとんちや、ばかげた冗談をとばして、王のうさをはらしていた。ときには、歌でもって、王をからかうこともあった。(……)
 
 
(J7) 厨川 1963, 1979
この道化者は、リヤ王が王冠をゆずった後も、そばにつきっきりで、おもしろおかしなことをいっては、リヤ王のきげんをとりむすんでいた。しかし、ときにはリヤ王にむかって、「王位からしりぞき、なにもかも娘にゆずってしまうなんて軽率だ」と、ひやかさずないではいられないこともある。そんなときには歌にことよせていった。(……)
 
 
(J8) 野上 1956,1962
身分のいやしいこのあわれな道化は、王位をしりぞいた後(のち)まで王につきまとい、奇抜な話しぶりで、機嫌をとっていました。それでも時どき、無考(むかんが)えに王冠を捨て、なにもかも娘たちにやってしまった主人を、からかわないではいられませんでした。道化は、歌の調子でいいました。娘たちは、(……)
 
 
(J9)【参考】 阿部 1954 - 未収録
[この本には、King Lear は含まれていません。- tomoki y.]
  
 
(J10) 松本 1952
(……)卑しい道化者が、そのとるにたりないような卑しい身分の者が自分の愛情をあらわし得る範囲で、リヤが王冠をすてたのちもなお王を棄てずに仕え、しゃれや警句で王の気を引きたてていました。もっともときどき王が王冠をぬぎ棄てて、何もかもふたりの娘に与えてしまった軽率をからかわずにはいられませんでした。そんなときには彼は韻をふんだ文句で次ぎのように歌いました。(……)
 
 
(J11) 八木 1951
このあわれな道化はリアがその王冠を手離した後まで彼から離れず、機智のある言葉で彼の機嫌を取っていた。尤も主君が軽卒にも自ら王冠を外し、すべてをその娘達にやってしまったのを時として嘲弄しないでおれなかったが。そんな時、彼が韻をふんで歌ったのは、娘御達は(……)
 
 
(J12) 野上 1932, 1987
そのあはれな道化が王冠を捨てた後まで王につきまとひ、その奇抜な話ぶりで機嫌を取つてゐました。それでも時々その主人を嘲弄しないでゐられないのは、彼が無考に王冠を捨て、何もかも娘たちにやつてしまつたからでした。そんな時には、道化が歌の調子で云つたやうに、娘たちは、(……)
 
 
(J13)【参考】 峰尾 1927 - 未収録
[この本には、King Lear は含まれていません。- tomoki y.]
 
 
(J14) 平田 1927
この道化めが、王位を捨てゝ仕舞つた後までも、リヤアにくつついて離れず、その奇抜な言ひ草で始終王の御機嫌を取つてゐたが、折にはまた、自らその王冠を脱ぎ捨てゝ、何も彼も姫君達にやつて仕舞はれた無分別に對し、御主人を笑はないわけにはいかなかつた。現にその折も、小唄もどぎに斯う云つたのであつた(……)
 
[原文はつぎのとおり総ルビ - tomoki y.]
この道化(だうけ)めが、王位(わうゐ)を捨(す)てゝ仕舞(しま)つた後(あと)までも、リヤアにくつついて離(はな)れず、その奇抜(きばつ)な言(い)ひ草(ぐさ)で始終(しじう)王(わう)の御機嫌(ごきげん)を取(と)つてゐたが、折(をり)にはまた、自(みづか)らその王冠(かんむり)を脱(ぬ)ぎ捨(す)てゝ、何(なに)も彼(か)も姫君達(ひめぎみたち)にやつて仕舞(しま)はれた無分別(むふんべつ)に對(たい)し、御主人(ごしゆじん)を笑(わら)はないわけにはいかなかつた。現(げん)にその折(をり)も、小唄(こうた)もどぎに斯(か)う云(い)つたのであつた(……)
 
 
(J15) 河原 1927
王の友としてはケーアス以外に、宮廷に養つてある道化役者のフールがゐた。彼は王にいやな事件が起つた後には、此の者がいつも、おどけを言つて慰めてゐた。此の正直者はゴネリルの面前でも、王親子を諷した歌を平氣で唄つた。(……)
 
 
(J16) 木村/笹川 1916
王の友としては、ケント許りでなく元、王の宮廷に養つてあつた道化役者、フールと云ふ身分賤しい者があつたが、王にいやな事件の起つた後には、此の者がいつも、おどけを云つて、慰めて居た。王退位の後も茲までついて來て、時々は王を諷して、戯談口を叩くが良き性質の奴だつた、王が身を位から退いて、娘にみんな領地をやつたのを諷した歌に(……)
 
[原文はつぎのとおり総ルビ - tomoki y.]
王(わう)の友(とも)としては、ケント許(ばか)りでなく元(もと)、王(わう)の宮廷(きうてい)に養(やしな)つてあつた道化役者(だうけやくしや)、フールと云(い)ふ身分(みぶん)賤(いや)しい者(もの)があつたが、王(わう)にいやな事件(じけん)の起(おこ)つた後(あと)には、此(こ)の者(もの)がいつも、おどけを云(い)つて、慰(なぐさ)めて居(ゐ)た。王(わう)退位(たいゐ)の後(あと)も茲(こゝ)までついて來(き)て、時々(とき/゛\)は王(わう)を諷(ふう)して、戯談口(じやうだんぐち)を叩(たゝ)くが良(よ)き性質(せいしつ)の奴(やつ)だつた、王(わう)が身(み)を位(くらゐ)から退(しりぞ)いて、娘(むすめ)にみんな領地(りやうち)をやつたのを諷(ふう)した歌(うた)に(……)
 
 
(J17) 品田 1886, 1999
王の位を讓り給ひたる后も一向に随從し奉りて面白く笑しき事など數多、言ひて王の心を慰め參らせぬ。左れど此阿呆すらも時々触れては王が冠を脱して公主達に授け給ひたる不覺を嘲けり歌を作りて諷刺しぬ(……)
 
 
■状況説明:英語原文
 The Situation: The original text in English

( . . . ) this poor fool clung to Lear after he had given away his crown, and by his witty sayings would keep up his good humour, though he could not refrain sometimes from jeering at his master for his imprudence in uncrowning himself, and giving all away to his daughters; at which time, as he rhymingly expressed it, these daughters ( . . . )

   King Lear
   Tales from Shakespeare (1807) by Charles and Mary Lamb
 
 
■ざれ歌:日本語訳  The Song: Translations into Japanese

(J1) 安藤 2008
   降ってわいた喜びに、娘たちはうれし泣き
    だけど、おいらは泣くのさ、かなしくて
   立派な王が「いないいないばあ」をして
    道化の仲間入りをするなんて
 
 
(J2) 矢川 2001
   思いがけない喜びに
   娘はうれし泣きするけれど、
   わたしゃ悲しゅうてうたいます
   王さまほどの殿方が
   かくれんぼして お道化に
   仲間入りとは なさけなや
 
 
(J3) 乾 1984, 1992
   思いがけないごほうびに
   二人の娘はうれし泣き
   道化はかなしくて泣きまする
   こんなりっぱな王さまが
   いないいないばーをなさるとさ
   道化暮らしをなさるとさ
 
 
(J4) 大場 1977, 2000
   娘はうれしがって泣き出したとさ、
   阿呆は悲しくって歌ったとさ、
   賢い王さまが子供にかえって、
   まぬけな阿呆とかくれんぼするんだからね。
 
 
(J5) 福田 1968
   不意のよろこびに涙をながし
   おれは悲しくて歌うたった
   なぜって こんな王様が
   道化どもといっしょに
   いないいないばあ をやるとはねえ
 
 
(J6) 永井 1966, 1970
   そのとき 娘は うれし泣き
   おれは悲(かな)しくて 歌うたう
   やれや 王ともあるかたが
   道化仲間に なっちゃって
 
 
(J7) 厨川 1963, 1979
   ふってわいた喜びに、
   娘御さんはうれし泣き。
   わしはうたって、悲し泣き。
   この王さまが道化にまじり、
   いないいないばーでもするかと思や。
 
 
(J8) 野上 1956,1962
   思いがけねばうれし泣き、
   わしゃ悲しゅうて歌います。
   王様ほどのおん方(かた)が、かくれんぼなさる、
   道化仲間におはいりなさる。
 
 
(J9)【参考】 阿部 1954 - 未収録
 
 
(J10) 松本 1952
   そのふたりの娘御は
   にわかな喜びにうれし泣き、
   そして私は悲しさに歌います。
   りっぱな王様がたわいないまねをし、
   ばかな道化の仲間入りとは。
 
 
(J11) 八木 1951
   思いもよらず嬉し泣き
   おれは悲しうて歌います、
   あれ程の王様が道化を仲間に
   「いないいないばあ」をなさるとは。
 
 
(J12) 野上 1932, 1987
   思ひがけねばうれし泣き。
   わしや悲しうて歌ひます。
   王様ほどのおん方が隠れんぼなされる、
   道化仲間におはひりなされる。
 
 
(J13)【参考】 峰尾 1927 - 未収録
 
 
(J14) 平田 1927
   急の嬉しさに姫達は泣く、
   御當人は悲しさに歌はれる、
   萬乘の君が かくれんぼ
   道化のなかに立ち交じらうとは。
 
   [原文はつぎのとおり総ルビ]
   急(きふ)の嬉(うれ)しさに姫達(ひめたち)は泣(な)く、
   御當人(ごたうにん)は悲(かな)しさに歌(うた)はれる、
   萬乘(ばんじよう)の君(きみ)が かくれんぼ
   道化(だうけ)のなかに立(た)ち交(まじ)らうとは。
 
 
(J15) 河原 1927 - 訳出なし
この本には「リア王」は収録されていますが、該当個所は訳出されていません - tomoki y.
 
 
(J16) 木村/笹川 1916
   餘りの嬉しさに泣く娘さん、
   此の身や悲しく歌ひます、
   痴者に交つてあの殿樣が、
   御惡戯なさるとは驚いた。
 
   [原文はつぎのとおり総ルビ]
   餘(あま)りの嬉(うれ)しさに泣(な)く娘(むすめ)さん、
   此(こ)の身(み)や悲(かな)しく歌(うた)ひます、
   痴者(ばか)に交(まぢ)つてあの殿樣(とのさま)が、
   御惡戯(おいた)なさるとは驚(おどろ)いた。
 
 
(J17) 品田 1886, 1999
   斯くも尊き大君は     何の頑是もなき童兒(ちご)の
   戯れなして大人氣なく   阿呆ものゝ仲間入
   なさるゝことの哀しさに  我は悲しみ歌ふなり
   姫御は俄のよろこびに   泣き給ふこそ是非なけれ
 
 
■ざれ歌:英語原詩 The Song: The original lyrics in English

For sudden joy did weep,
 And I for sorrow sung,
That such a king should play bo-peep
 And go the fools among.

   King Lear
   Tales from Shakespeare (1807) by Charles and Mary Lamb
 
 
■書誌情報 Bibliography

上に引用したすべての日本語訳および英語原文に関する書誌情報については、つぎの記事『シェイクスピア物語』リア王 (2) をご覧ください。

For complete bibliographical information on the original texts in English and their Japanese equivalents quoted above, please see the next blog entry: King Lear - Tales from Shakespeare (2).
 
 

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Comments

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