Федор Достоевский - Преступление и наказание (2) Crime and Punishment by Fyodor Dostoevsky (2) ドストエフスキー 『罪と罰』 (2)
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Comics
『罪と罰』のマンガ版いろいろ—表紙画像その他
Comic adaptations of Crime and Punishment: Cover photos, etc.
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■上掲マンガ版の書誌情報 Bibliography on the comic adaptations above
- 岩下博美 『罪と罰 (まんがで読む名作)』 日本文芸社 (2010)
- バラエティ・アートワークス 『罪と罰 (まんがで読破)』 イースト・プレス (2007)
- 汐見朝子 『マンガ世界の文学7 罪と罰』 世界文化社 (1996)
- 大島弓子 『なずなよなずな』 白泉社文庫 (1996) 作品「ロジオン ロマーヌイチ ラスコーリニコフ 『罪と罰』より」を収録。
- 手塚治虫 『罪と罰』 東光堂 (1953) Image source: About.com: Manga
ほかに、以下の版など。
* 『罪と罰』 角川文庫 (1995)
* 『罪と罰』 手塚治虫初期傑作集4 小学館 (1990)
* 『罪と罰』 手塚治虫漫画全集10 講談社 (1977)
* フレデリック・ショット訳 『罪と罰―英語版』 ジャパンタイムズ (1990)
Crime and Punishment (Tsumi to Batsu), Osamu Tezuka's manga adaptation of the Russian novel, translated into English by Frederik L. Schodt. Published 1990 by Japan Times. Read this for more details. - Cartoon by the Iranian artist Mana Neyestani. Image source: IranCartoon.com Could anyone translate the captions into English, please? どなたかファルシ語(ペルシア語)の分かるかた、英語か日本語に翻訳してくださいませんか?
- Batman Meets Dostoyevsky in Downtown Gotham City by almax
■中国語(簡体字)訳 Translation into simplified Chinese
(……)这时他使出浑身的力气又打了一下,两下,一直是用斧背,而且都打在头顶上。血恰似从翻倒的杯子里迸涌出来,身子仰面倒了下去。他往后退去,让她完全倒下,并立刻俯下身子,看看她的脸;她已经死了。
《罪与罚》 作者:费奥多尔·米哈伊洛维奇·陀思妥耶夫斯基 译者:非琴
E-text at:
* 天涯在線書庫(tianyabook.com)
* 虹橋門戸网(hqdoor.com)
■中國語(繁體字)譯 Translation into traditional Chinese
(……)這時他使出渾身的力气又打了一下,兩下,一直是用斧背,而且都打在頭頂上。血恰似從翻倒的杯子里迸涌出來,身子仰面倒了下去。他往后退去,讓她完全倒下,并立刻俯下身子,看看她的臉;她已經死了。
《罪与罰》 費奧多爾·米哈伊洛維奇·陀思妥耶夫斯基 譯者: 非琴
E-text at 龍騰世紀書庫 (millionbook.net)
Video 1
テレビ 罪と罰 (2002) BBCドラマ 第1話 パート2
TV Crime and Punishment (2002) BBC Drama, Episode 1, Part 2
監督: ジュリアン・ジャロルド 出演: ケイト・アシュフィールド、ララ・ベルモント、ジョン・シム(ラスコーリニコフ役) 引用箇所に対応する犯行シーンは 3:26 あたりから。 Uploaded to YouTube by Pasifaessa1 on 8 May 2011. Directed by Julian Jarrold. Starring Kate Ashfield, Lara Belmont and John Simm (as Raskolnikov). The crime scene corresponding to the excerpt below starts around 3:26.
■日本語訳 Translations into Japanese
(J1) 亀山 2008
(……)そこでさらに、一度二度と力にまかせて、斧の峰を頭頂部めがけて打ちおろした。コップを倒したみたいに血がほとばしり、体は仰向(あおむ)けに倒れた。彼は一歩後ずさりして倒れるにまかせたが、すぐにその顔のうえに屈みこんだ。すでに死んでいた。
ドストエフスキー=作 亀山郁夫=訳
『罪と罰1』(全3冊)光文社古典新訳文庫 2008/10
(J2) 江川 1999
(……)彼はもう一度、二度、峰のほうで、脳天だけをねらって、力まかせに斧をふりおろした。コップをぶちまけたように血がほとばしり、体は仰向けに倒れかかった。彼は一歩足を引いて、老婆を倒れさせ、すぐにかがみこんで顔をのぞきこんだ。彼女はもう死んでいた。
ドストエフスキー=作 江川卓=訳
『罪と罰(上)』(全3冊)岩波文庫 1999/11
(J3) 小泉 1990
(……)つづけて、彼は斧の峰で、脳天ばかりをもう一度、それから、もう一度、力のかぎり打ちのめした。コップを倒しでもしたように、血がほとばしり、体は仰向きに倒れかかった。彼はさっと身を引いて、老婆が倒れるのにまかせると、すぐさま、その顔をのぞき込んだ。もう死んでいた。
フョードル・M・ドストエフスキー=作 小泉猛=訳『罪と罰』
『集英社ギャラリー[世界の文学]14 ロシア2』集英社 1990/05 所収
(J4) 原 1978
(……)そこで彼は力まかせに一度、二度と、斧の峰で脳天を殴りつけた。コップをくつがえしたように、血がほとばしり出た。身体が仰向けに倒れた。老婆はもはや死んでいた。
ドストエフスキー=作 原卓也=訳
『グラフィック版世界の文学15 罪と罰』世界文化社 1978
この版は抄訳のようです。
(J5) 北垣 1974, 1976, etc.
(……)そのとき青年はあらんかぎりの力をふるって、やはり斧のみねで、同様脳天に一度、二度と打撃を加えた。血が、コップでもひっくり返したように、どっと流れ出、体はあお向けにぶっ倒れた。彼はあとへ身をひいて、倒れるにまかせてから、すぐに相手の顔にかがみこんだ。老婆はもうこときれていて(……)
5a. ドストエフスキー=作 北垣信行=訳『罪と罰(上)』
愛蔵版エキスパンドブック(挿し絵入り2巻本)
5b. ドストエフスキイ=作 北垣信行=訳「罪と罰」
『豪華版 世界文学全集13 ドストエフスキイ』講談社 1976/10
5c. ドストエフスキイ=作 北垣信行=訳「罪と罰」
『世界文学全集41 ドストエフスキイ』講談社 1974/09
引用は 5b. に拠りました。
(J6) 工藤 1968, 1987, etc.
(……)つづけて、彼は斧の峰で、脳天ばかりをもう一度、それから、もう一度、力のかぎり打ちのめした。コップを倒しでもしたように、血がほとばしり、体は仰向きに倒れかかった。彼はさっと身を引いて、老婆が倒れるのにまかせると、すぐさま、その顔をのぞき込んだ。もう死んでいた。
ドストエフスキー=作 工藤精一郎=訳
6a.『罪と罰(上)』Timebook Town 電子版 2004/09/24
6b.『罪と罰(上)』(全2冊)新潮文庫 1987/06
6c.『新潮世界文学10 ドストエフスキー1』(全49巻)新潮社 1968/05
引用は 6c. に拠りました。
(J7) 江川 1966
[訳文は追って挿入するつもりです - tomoki y.]
ドストエフスキー=作 江川卓=訳『罪と罰(上)』
旺文社文庫 1966/01
(J8) 池田 1963, 1994
(……)青年はつづけて第二、第三の打撃を、やはり斧の峰で、脳天めがけて力いっぱい打ちおろした。血がコップをひっくり返したようにどっとほとばしって、体が仰向けにどさりと倒れかかった。彼は一歩身を退(ひ)いて倒れさせると、すぐに老婆の顔の上へかがみこんだ。もう事切れていた。
ドストエフスキイ=著 池田健太郎=訳
8a.『世界の文学セレクション36 18 ドストエフスキイ』
中央公論社 1994/01 所収
8b.『世界の文学16 ドストエフスキイ 罪と罰』中央公論社 1963/02
引用は 8b. に拠りました。
(J9) 小沼 1960, 1971
(……)すかさず彼は力まかせに、一度、二度と、峯の方ばかりで、いずれも脳天を狙ってなぐりつけた。血が、コップをぶちまけたようにさっとほとばしり、からだは仰向けにどうと倒れた。彼は身をひいて、からだの倒れるのを見すますと、すぐに彼女の顔の上にかがみこんだ。彼女はすでに死んでいた。
ヒョードル・ミハイロヴィッチ・ドストエフスキー=著
小沼文彦(こぬま・ふみひこ)=訳「罪と罰」
9a.『筑摩世界文學大系38 ドストエフスキーI』筑摩書房 1971/03 所収
9b.『世界名作全集19 罪と罰』筑摩書房 1960/06
引用は 9a. に拠りました。
(J10) 米川 1952, 1959, etc.
(……)そのとき彼は力まかせに、もう一、二度 みね(#原文は太字でなく傍点)のほうばかりで、やはり脳天を打ちつづけた。血はコップをぶちまけたようにほとばしり出た。そして、からだはあおむけに倒れた。彼は一歩身をひいて、倒れさせた後、すぐ老婆の顔の上へかがみこんだ。彼女はもう死んでいた。
ドストエーフスキイ=著 米川正夫=訳「罪と罰」
10a.『ドストエーフスキイ全集6 罪と罰 付・創作ノート』
河出書房新社 1969/05 所収
10b.『世界文学全集18 ドストエーフスキイ』
河出書房新社 1959/11 所収
10c.『罪と罰』河出書房 1952
引用は 10b. に拠りました。
(J11) 中村 1928, 1958
(……)そこで彼は力まかせに、一度、二度、背のほうばかりで、脳天めがけて打ち続けた。血は、コップをぶちまけたようにほとばしり、からだは仰向けにどうとたおれた。彼は身をひいて、たおれさせると、すぐさま彼女の顔の上へ屈み込んだ。彼女はもう死んでいた。
ドストエーフスキイ=作 中村白葉=訳『罪と罰(1)』(全3巻)
11a. 岩波文庫 改版 1958/11
11b. 岩波文庫 初版 1928/06
引用は 11a. に拠りました。
(J12) 内田 1892, 1913, etc.
(……)斯うなるとラスコーリニコフの勇氣は忽(たちま)ち十倍し鉈(なた)を取直して眞向微塵(まツかうみぢん)に二度まで打下すと鮮血泉の如く迸(ほとばし)ツて死躰は どたり(#原文は太字でなく傍点)轉(ころ)がつた。
ドストエフスキー作 内田魯庵=譯「罪と罰」
12a.『内田魯庵全集12 翻訳1』ゆまに書房 1984/04 所収
12b. 丹羽純一郎=譯者代表『明治飜訳文學集』明治文學全集7
筑摩書房 1972/10 所収
* 引用は 12b. に拠りました。
* 12a. の訳者「例言」によると、この訳は、英訳本(「ヴヰゼツテリイ社」
刊1886年)からの重訳。疑わしい箇所は「友人長谷川辰之助氏」に確認
したとある。長谷川辰之助とは、二葉亭四迷の本名。
* また、12a.「解題」によると、巻之一(1892年11月10日内田老鶴圃
刊行)、巻之二(1893年2月25日内田老鶴圃刊行)。後に改訳し、巻之一、
二を合わせたものを「前篇」として、1913年7月5日に丸善より刊行した
(「後篇」は結局未刊に終わった)。改訳本は、多くの箇所で内田老鶴圃
刊本と異なるとして、異同が列挙されている。
Video 2
罪と罰 (1983) フィンランド映画
Rikos ja rangaistus (1983) a Finnish film
監督: アキ・カウリスマキ 出演: マルック・トイッカ、アイノ・セッポ、エスコ・ニッカリ 引用箇所に対応する犯行シーンは 0:52 あたりから。 Uploaded to YouTube by subsro on 20 Dec 2007. Directed by Aki Kaurismäki. Starring Markku Toikka, Aino Seppo, Esko Nikkari. The crime scene corresponding to the excerpt below starts around 0:52.
■英訳 Translations into English
(E1) Monas, 2006
He struck once more, then again, full strength, with the blunt side of the ax, and on the top of her head. The blood gushed as from an overturned glass, and the body fell backward. He stepped back to let her fall, and immediately bent over her face. She was dead.
Crime and Punishment by Fyodor Dostoyevsky
Translated by Sidney Monas
Signet Classics; Reissue edition (March 7, 2006)
(E2) McDuff, 2002
At that point, with all his might, he landed her another blow, and another, each time with the butt [of the axe] and each time on the crown of the head. The blood gushed out as from an upturned glass, and her body collapsed backwards. He stepped back, allowed her to fall and at once bend down over her face: she was dead.
Crime and Punishment by Fyodor Dostoyevsky
Translated by David McDuff
Penguin Classics; Revised edition (December 31, 2002)
(E3) Coulson, 1995
Then he struck her again and yet again, with all his strength, always with the blunt side of the axe, and always on the crown of the head. Blood poured out as if from an overturned glass and the body toppled over on its back. He stepped away as it fell, and then stooped to see the face: she was dead.
Crime and Punishment by Fyodor Dostoyevsky
Translated by Jessie Coulson
The World's Classics, Oxford University Press, USA;
Reprint edition (December 1, 1995)
(E4) Garnett, 1917
Then he dealt her another and another blow with the blunt side and on the same spot. The blood gushed as from an overturned glass, the body fell back. He stepped back, let it fall, and at once bent over her face; she was dead.
Crime and Punishment by Fyodor Dostoevsky
Translated by Constance Garnett
E-text at:
* Dostoevsky Research Station by Christiaan Stange
* The Literature Network
* Schulers Books Online
* Project Gutenberg
* 4Literature.net
* Bartleby.com
* InLibrary.net
■ドイツ語訳 Translations into German
(D1)
Da schlug er aus voller Kraft noch einmal und noch einmal zu, immer mit dem Rücken des Beiles und immer auf den Scheitel. Das Blut strömte heraus wie aus einem umgestoßenen Glase, und der Körper sank hintenüber gegen Raskolnikows Beine. Raskolnikow trat zurück, ließ ihn vollends hinfallen und bückte sich sogleich zu ihrem Gesichte; sie war bereits tot.
Schuld und Sühne by Fjodr Michailowitsch Dostojewski
E-text at Projekt Gutenberg-DE Spiegel Online
(D2)
Da schlug er sie zum zweiten- und zum drittenmal immer mit dem Beilrücken und immer auf den Scheitel. Das Blut lief wie aus einem umgefallenen Glas, und der Körper fiel auf den Rücken. Er trat etwas zurück, ließ dem Körper Zeit, ganz umzusinken, und beugte sich dann über ihr Gesicht; sie war tot.
Fëdor Michajlovič Dostoevskij
Verbrechen und Strafe (Schuld und Sühne)
E-text at Zeno.org
Video 3
罪と罰 (1970) ソ連映画
Crime and Punishment (1970) an USSR film
監督: レフ・クリジャーノフ 出演: ゲオルギー・タラトルキン、タチアナ・ベードワ、ヴィクトリア・フョードロワ ビデオの埋め込みは禁じられています。ご覧になるには
ここをクリック 引用箇所に対応する犯行シーンは 23:00 あたりから。 Uploaded to YouTube by Fathreena on 4 Nov 2011. Directed by Lev Kulidzhanov. Starring Georgi Taratorkin, Tatyana Bedova, Viktoriya Fyodorova. Embedding disabled by request. To watch the video CLICK HERE The crime scene corresponding to the excerpt below starts around 23:00.
Video 4
罪と罰 (1935) アメリカ映画
Crime and Punishment (1983) a US film
監督: ジョセフ・フォン・スタンバーグ 出演: ピーター・ローレ(ラスコーリニコフ役)、エドワード・アーノルド、マリアン・マーシュ 引用箇所に対応する犯行シーンは 20:05 あたりから。 Uploaded to YouTube by DoctorBritches on 24 May 2012. Directed by Josef von Sternberg. Starring Peter Lorre (as Raskolnikov), Edward Arnold, Marian Marsh. The crime scene corresponding to the excerpt below starts around 20:05.
■ロシア語原文 The original text in Russian
Тут он изо всей силы ударил раз и другой, всё обухом и всё по темени. Кровь хлынула, как из опрокинутого стакана, и тело повалилось навзничь. Он отступил, дал упасть и тотчас же нагнулся к ее лицу; она была уже мертвая.
Федор Достоевский - Преступление и наказание
E-text at:
* RussianLessons.net
* ilibrary.ru
■著者名の日本語表記のゆれ
Transliteration variations of the author's surname in Japanese
ドストエフスキー………亀山 2008
ドストエフスキー………小泉 1990
ドストエフスキー………原 1978
ドストエフスキー………小沼 1971
ドストエフスキー………工藤 1968, 1987, 2004
ドストエフスキー………江川 1966, 1999
ドストエフスキー………内田 1892, 1913, 1972, etc.
ドストエフスキイ………北垣 1974, 1976, etc.
ドストエフスキイ………池田 1963, 1994
ドストエーフスキイ……米川 1952, 1959, 1969
ドストエーフスキイ……中村 1928, 1958
[参考]
ドストエフスキー………NHKことばのハンドブック第2版 2005
ドストエフスキー………広辞苑第5版 1998(単行本|CD-ROM版)
ドストエフスキー………平凡社大百科事典 1985
■What's in a name? 著者名の英語表記のゆれ
* What's in a name? Or how do I pronounce and spell....
Dostoyevsky -- Sidney Monas, 2006
Dostoyevsky -- David McDuff, 2002
Dostoyevsky -- Jessie Coulson, 1995
Dostoevsky -- Constance Garnett, 1917
Cf.
Dostoyevsky -- Encyclopaedia Britannica, 2006
Dostoevsky -- Wikipedia, 2006
Dostoevsky -- The New Oxford Dictionary of English, 1998
Dostoevskii -- 広辞苑第5版 1998(単行本|CD-ROM版)
Dostoevskii -- 平凡社大百科事典 1985
■外部リンク External links
[en] English
* Dostoevsky Research Station
* "Crime and Punishment" manga page at TezukaOsamu@World
* Crime and Punishment (manga) - Wikipedia
[ja] 日本語
* Seigoさんによるサイト「ドストエフ好きーのページ」
* 『罪と罰』 惨殺シーン比較(2003-09-06 - こせきの日記)
* 『罪と罰』読むならどっち?岩波VS新潮
* Bookshelf/Entertainment - Sacred Journey
* TezukaOsamu@World -罪と罰-
■更新履歴 Change log
2013/03/15 Sidney Monas 訳、David McDuff 訳、および Jessie Coulson 訳。
これら3種類の英訳の訳文を挿入しました。また、つぎの4本の
YouTube 動画を追加しました。
1) 『罪と罰』 (2002) 監督: ジュリアン・ジャロルド
2) 『罪と罰』 (1983) 監督: アキ・カウリスマキ
3) 『罪と罰』 (1970) 監督: レフ・クリジャーノフ
4) 『罪と罰』 (1935) 監督: ジョセフ・フォン・スタンバーグ
2010/07/23 表紙画像を追加しました。
2008/12/24 亀山郁夫=訳 2008/10 を追加しました。
2008/01/22 北垣信行=訳 1976/10、米川正夫=訳 1959/11、および
内田魯庵=譯 1972/10 を追加しました。また、手塚治虫に
よるマンガ化作品について、さらに書誌情報とリンクを追加しました。
2008/01/21 手塚治虫によるマンガ化作品についての書誌情報を補足しました。
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